休憩がてらコーヒーショップに入る。買ったものを持って、空いている席に座る。タイトスカートを履いた女性と向かい合わせになった。
そんな時、足を組み替えた時にスカートの中が見えるんじゃないかって思った事ないかい?
俺はある!
あのパンティーの中はどんな匂いがするのかなって。
俺はそんな事を考えて興奮する。
さあ、妄想タイムだ。
魔法が使える俺は、指を鳴らす。
女性には俺をセフレと思わせ、他の人には普通の光景と思わせる。
女性の使ってる机の下に入り込み、足を広げさせる。大きくは開かなかったので、スカートをずり上げさせた。鼻をマンコに近づける。
「なんかいやらしい蒸れた匂いがするな。」
「嗅がれるって思わなかったもの。」
鼻でクリトリスを刺激する。
「こんな所で気持ちよくなっちゃうじゃない。」
「いいじゃん、気持ちいいんでしょ。」
パンティーを下げさせ、マンコやクリトリスを舐めまくり刺激する。
「ダメよ、逝っちゃうよ。逝っちゃう。逝っちゃう。逝くー。」
逝くだけ逝せて、それで終わらせる。
逝ってぐったりしている姿に興奮する。
また指を鳴らすと、一連の魔法が解け、無かったことになる。
「そろそろ帰ろうかしら。ゆっくりできたし。」
次はどんなシチュエーションで興奮するかな。
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