続き
モトオはこれらのコピーされた写真を見ながら想像オナニーをしてみた。
想像内容
15才だった頃の母ヤスコを仰向けのまま横たわせると、水色のワンピースのスカートを捲り上げてから両方の手で濃い肌色のガーターストッキングと白いフリルソックスをはいたままの脚を撫でるように触り続ける。ザラザラしたナイロンの感触と温もりを覚えながら想像以上に性的興奮を覚える息子モトオ。集中的に柔らかい脹脛を触り続けているうちに、性的興奮で勃起したオチンチンが完全に硬直状態になる。「ああ、完全にオチンチンが勃起してきて完全に硬直状態にもなっている。」そう呟いているうちに、ついに下着の白いパンツを剥ぎ取り。それから、勃起して硬直状態のオチンチンを強引に膣内へ押し込む。快感のあまり唸り声を上げる15才の少女のこと母ヤスコ。「これから本格的なセックスがはじめるよ。」彼女とのピストン運動によるセックスを続けていると。精子のもと白く濁ったネバネバした精液が子宮内に満たされる。「やがて、精子が卵子と授精するだろう。そうなればね、精子と授精した卵子は子宮の中で細胞分裂を繰り返しながら胎児へと変わっていく。」
モトオが15才だった頃の母ヤスコとのセックスを想像しながらオナニーをしているうちに、精子のもとである白く濁ったネバネバした精液が多量にこのコンドームの中に溜まっていく。オナニーを終えたモトオはコンドームを外す。すると、本当にこの中に多量の精液が溜まっていた。「このくらいの量であるならば、妊娠させることができるんだ。15才の年齢であるならば、間違いなく妊娠して子宮の中に赤ちゃんがやどることにもなる。」モトオは一度でもいいからタイムスリップして15才だった頃の母ヤスコとセックスしてみたいという願望にかられてしまっていた。
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