15才だった頃の母の姿
ある日のこと。モトオは15才だった頃の母の姿をタイムマシーン機能が備えられたパソコンのモニターに映し出すことにした。キーボードとマウスで操作をしながらあの頃の母の姿を映し出した。このモニターに映し出されたあの頃の母ヤスコはどんな服装をしているのか。水色のワンピースといった服装をしていて、白いフリルソックスと黒い細いバンド付きの靴をはき。それから、モトオはクローズアップで彼女の顔を映し出す。色黒で前髪が垂れ下がる少し長めのおかっぱの髪型、少し濃いめの眉毛、細い目、丸い鼻、少し厚めの唇から形成された丸い顔立ち。「これが15才だった頃のかあちゃんの丸い顔立ちなんだ。幼かった頃と比べてよりセクシーに見えるじゃないか。一番色っぽく見えるのは少し白い歯を見せた少し厚めの唇。たまらないなあ。でも、相変わらず別嬪ではないけど。」想像以上に興奮するモトオ。性的興奮で勃起したオチンチンが完全に硬直化する。再び操作して水色のワンピースのスカートの下から膝頭まではみ出した状態の脚をこのモニターに映し出すと。「ああ、白いフリルソックスと黒い細いバンド付きの靴をはいたままの脚も相変わらずセクシーで綺麗に見える。それに、色黒な肌とは違って少し濁った感じで濃い肌色に見える。ああ、そうか。ナイロンストッキング独特の色彩なんだ。次は真下から覗き込むようにワンピースのスカートの中をこのモニターに映し出してみようか。」モトオはそう呟きながら水色のワンピースのスカートの中を映し出した。すると、この薄暗いスカートの中つまり前後に開いたままの股間の奥からクッキリとふっくらした感じで何か白い物が見えた。確かに下着としてはいている白いパンツだった。「あっ、見えた。15才だった頃のかあちゃんが下着としてはいているパンツ見えた。目立つほどの見え具合だ。でも、薄暗いけど。」そう思いながら明るさを調整しながら映し出す。「これでいいだろう。」満足感を覚えたモトオ。この見え具合とは。濃い肌色のガーターストッキングずれ防止の少し太めのゴムバンドとともに後ろへ付き出たお尻から股間に沿ってアソコつまり性器にかけてのクッキリした見え具合だった。「濃い肌色のガーターストッキングをはいてから重ね合わせるかのように白いフリルソックスをはいているわけだ。純綿100特の白い色がたまらない。それに、下着の白いパンツの表面からふっくらした感じで浮かび上がるアソコの膨らみもたまらない。でも、陰毛がフサフサ生えた割れ目のようなアソコは下着の白いパンツの中に隠れて見えないけど。独特の膨らみを見ただけで満足だよ。」それから、全体的に15才だった頃の母ヤスコの姿とワンピースのスカートの中をプリンターで写真としてコピーしてみたモトオ。
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