下着の白いパンツを持ち出す
ある日の事。モトオは箪笥を物色して母の下着の白いパンツを持ち出したのだ。何のために。じっくりと鑑賞するためだ。それから、この下着のパンツを持ち出しながら早足で階段を上がり和室の中へ入った。そして、この下着の白いパンツを手に持つと。「これがかあちゃんが下着としてはく白いパンツなんだ。」これには赤紫色の文字でこう書いてあった。「日本製、純綿100%。グンゼ。」と書いてあった。「かあちゃんが下着としてはく白いパンツのメーカーはグンゼなんだ。ああ、これがかあちゃんが下着としてはく白いパンツだと思うと凄く興奮してくる。さすが岡山県倉敷の田舎育ちのかあちゃんだ。」モトオはそう思っているうちにだんだんと興奮してくると同時にオチンチンも勃起してきていた。「ああ、オチンチンが立ってきている。」勃起したオチンチンにコンドームをはめてからオナニーをしょうとする息子のモトオ。この下着の白いパンツを見ながらうつ伏せになりオナニーをしょうとするモトオ。「ああ、下着の白いパンツ。岡山県倉敷の田舎で生まれ育ったかあちゃんの白いパンツだ。パンツ、パンツ。かあちゃんの白いパンツ。ああ思い出す。スカートの中つまり大きく開いた股間の奥から白いパンツが見えた時のことを思い出す。僕はそんなかあちゃんが好きで好きでたまらない。」そう呟きながらオナニーをしているうちに、精子のもとである精液が多量に流れ出した。「ああ、精液が流れ出した。」射精している時、モトオの頭の中で記憶としてそんな母の色黒で丸い顔立ちが浮かび上がる。「ああ、かあちゃんの色黒で丸い顔立ちが頭の中に浮かんでくる。でも、かあちゃんは別嬪ではないけど、色黒で丸い顔立ちが魅力的でセクシーだ。僕はかあちゃんの丸い顔立ちが好きだ。僕はそんなかあちゃんと結婚したくてたまらない。それに、セックスもしたい。」オナニーを終えてから、コンドームをはずした。「この中に多量に白く濁った精液が溜まっている。このくらいの量であるならば、かあちゃんを妊娠させることができる。」
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