鉄棒
幼い頃の母が鉄棒で遊んでいるところの写真が2枚ある。右の脚を鉄棒に掛けたまま連続足掛け回りをかまえる写真と両方の脚を鉄棒に掛けたまま逆さまにぶら下がりながら目を細めて赤い舌を出してふざけている写真である。これら2枚の写真がどちらもモトオの目から見れば、あまりにも刺激的過ぎていた。なぜあまりにも刺激的過ぎているように見えるのか。どちらともさっき見た写真よりもかなり目立つほどパンチラまで写っているからだ。「ああ、2枚ともパンチラまで写っているじゃないか。右の脚を鉄棒に掛けたまま連続足掛け回りをかまえている時、紺色ワンピースのスカートが上下に開いて、下着の白いパンツがアソコから股間に沿ってふっくらしたお尻の下まで目立つほど見えている。それに、両方の脚を鉄棒に掛けたまま逆さまにぶら下がっている時、紺色ワンピースのスカートが下へ垂れ下がるように全開になり、下着の白いパンツが全体的に剥き出し状態で見えている。」これらの写真を見ているうちに、モトオはうつ伏せになり畳の上から勃起したオチンチンを何回もきつく押さえ付けるなどのオナニーをしたくなったのだ。これらの写真を見ながらオナニーをしているうちに、精子のもとである精液が多量に流れ出した。オナニーを終えたモトオは完全に性的興奮と性欲がやっとおさまったことを感じると。「続きは次の機会にしょうか。」
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