念写撮影
モトオは自宅へ戻ってからポラロイドカメラを取り出した。いったい何を撮影するつもりなのか。ポラロイドカメラを使って念写によって買い物へ行く母の姿を写したいからだ。このポラロイドカメラをかまえて買い物へ行く母の姿をイメージしながらシャッターボタンを押した。暫く待ってから写真を引っ張るように取り出す。すると、自分が念じたとおりの写真ができたのだ。「やった。きれいにハッキリと写っているじゃないか。でも、これだけでは満足しない。今日もかあちゃんは下着として白いパンツをはいているだろうか。そのことも知りたくてたまらない。」モトオは再びポラロイドカメラをかまえた。母がはいている水色のプリッツスカートの中つまり逆さパンチラが写るように念じながらシャッターボタンを押した。「どうかな。ハッキリと写っているだろうか。」そう思いながら2枚めの写真ができるのを暫く待つ。暫くしてから、緊張しながら引っ張るように2枚めの写真を取り出すと。「おお、やった。とてもハッキリと写っているじゃないか。完璧だ。かあちゃんがはいている水色のプリッツスカートの中の写真だ。なかなかの見え具合というよりも、なかなかの写り具合じゃないか。やっぱりそうだったのか。かあちゃんが下着としてはいている白いパンツが縫い目とともに後ろへ突き出たお尻から股間に沿ってアソコまでハッキリと写っている。かあちゃんが買い物から帰ってから、これらの写真を見せようかな。でも、少し恥ずかしいなあ。」モトオは母にこれらの写真を見せるべきか見せないべきかまよった。「どうしょうかな。やっぱりかあちゃんに見せようかな。」モトオはそう思いながら暫くこれら2枚の写真を眺めた。「さすが岡山県倉敷の田舎育ちのかあちゃんだよね。相変わらずセクシーでとても魅力的だ。僕はそんなかあちゃんが好きで好きでたまらないんだ。だからこれらの写真を撮影したんだ。」
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