「I子、今日は激しいな。また殺したのか?」
「失礼ね。勝手に死にに来るんじゃない。でも今日は、高校生だったのよ。ウフフ。」
ウイルスは更に進化し、感染したら、100パーセント死亡する。その代わり僕らと同じようにウイルスの塊となるから体液以外では、他人に感染の心配がないので微熱程度だから、家族と約1週間普通に暮らせる。そして、Xデーで即死するのだ。
だから、感染者は死ぬ前に最後の快楽を味わいに性交をしに訪ねて来る。
「奥様、息子は童貞のまま死ぬのは嫌だと苦しんでいます。風俗だって微熱また、検査キットで門前払い。お願いします。息子を天国に行かせて下さい。」
母親は、防護服を着るとガスマスクを装着。息子のセックスを見ていた。
汗や唾が付いたり、また、それが蒸発したら空気感染もするからである。
「ママ、ママ気持ちいいよ。ありがとう。セックスを経験出来て良かった。うわー。」
高校生は、口から唾液を飲まされ、尿道から妻のまん汁が入り体中で汗を浴びたから、感染し、燃える様な高熱の体温で即死した。
しかし、I子は、人殺しで性欲が更に高まり死体の上で高速ピストンして昇天し、万力のようなオマンコで締め付けたから、高校生のペニスは、妻が抜いたら、メザシの干物みたいに潰れ、バキュームの様なに精子を吸い取られ干からびていたのである。
※元投稿はこちら >>