流行り病は、やはり無くならない。マスク生活が日常となり、つまり下着みたいなものに成っていた。
しかし、やはりマスクはうっとおしいから、政府は禁断のワクチンを認可したのである。
このワクチンを接種すれば、絶対にウイルスに感染しない。
何故なら、自分の体が病にかかっている状態になるからである。やっとマスクを外して以前の生活ができたが、
ワクチンを打てない人は、接種者と濃厚接触すると、即感染してしまう。
当たり前だ、接種者は、空気にいるウイルスよりたちが悪い、いわゆる全身がウイルスの塊だからである。
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