南町奉行家臣の北条家宜道は菊乃の小山のごと盛り上がったオマンコを掌で包み
優しく揉んだ菊乃の一本筋に舌を這わすと首を左右に大きく振った
縄を解いた菊乃を布団に寝かせて大きく股を開かせる格好で百目ロウソクを並べて
生娘の縦素傷を親父達は閲覧していた「宣道様さぁ~純潔膜(しょじょまく)を
一物で突き破ってくださいな男入りの序曲の始まりですよ」
宣道はそろそろと自らの帯びを解き全裸になった30代の若竿は見事に聳え立って
いた首筋、脇の下の腋毛に舌を這わせ横腹からヘソそしてオマンコに肛門まで舐め
尽くした宣道は菊乃に身体を合わせ乙女の一本スジに肉竿を押し当てて一気に押し
入れたあまりの激痛に腰をくねらせ猿轡の中で叫び声をあげている「おぅおぅ若鮎の
ごと暴れおるわい」琴次郎がささやいた
※元投稿はこちら >>