肌襦袢の襟元を掴むと左右へと一気に引き下ろしたそこには誰にも一見させたことのない小ぶりな乳房が震えていたその先っぽに桜色の乳首が恥ずかし気に顔を覗かせていた
すると歓喜の声が上がった「どうです?この見事な女裸は?宣道様、下半身もご覧に
なりたいでしょ?」「越後屋じらすんじゃない(笑)」「ではでは」そういうと
肌襦袢のあわせ裾をたくし上げ腰の帯へと差し込んだ「おぉーこれは見事なぁ!」
まだまだヘアのお手入れなどする時代じゃない!陰部には扇子を開げたような扇型の
縮毛が若草のごとそよいでいた」腰をくねらせ消え入りたいであろお頬を涙で濡らして
いた「宣道様どうぞこちらへ」「おぉー」胡坐をかいていた足を解いて立ち上がった
菊乃の前に来るとひざまずき菊乃のマン毛に鼻と口を押し当てた菊乃は「ングググ~」と猿轡の中で悲鳴を上げていた「良い香りだぁー生娘特有の膣臭と小便の匂い
こんなに可憐な娘の陰部がこんなに刺激的な臭いなことに男の一物がそびえたつって
もんよなーwww」琴次郎達は「ご明昌ご明昌www」と持ち上げた
※元投稿はこちら >>