俺の手を握りいつものコンビニにもよらず少し急ぎ足で帰宅しすぐに、
(あのね、なお、昨日お母さんがしたことは、とってもいけないことなの、)
あれ?理性が勝ったのかなと思ったが違っていた、
(だから、お仕置きされないとなの)
お仕置き?
(そぅなおが悪いことしたら、お母さんいつもどうする?)
なるほどそういうことか
お尻叩かれるよ
(そうよね、お尻叩かれるよね、だからお母さんが悪いことしたら、なおがお母さんのお尻を叩かないと)
そっかわかった、
俺が言うと四つんばいになりお尻を突き出す母さん、因みに母さんは男勝りの性格もありスカートはあまりはかない、ほぼジーパンだ、
パシィ、身体強化してない、ただの子供の平手打ち、こちらの手の方が痛い
(これじゃ全然お仕置きにならないわ)
言いながらジーパンを脱ぎ下半身下着姿になり、
(なおは子供だからそこの定規を使ってみて)
見ると30㎝定規がある、こんなものが都合よくあるはずがない、母さんが準備したんだ、
うん、これで叩くんだね、バシィ
(ハァンもっと強く叩かないとダメッ)
バシィバシィ
(もっと強く、もっと)
だが、子供の力でも定規で叩くともぅお尻は赤くなってきた、それでも、
(なお、もっと強くよ、いけないお母さんをぶって、いいから)
俺は返事をしてさらに強く叩く、
(アンッアンッ、痛い、ううん、いいからもっと、ウンッ上手よ上手~)
全く何が上手なんだよとか思いながら
下着を脱がし、間髪入れずバシィ
(アッちょっとアンッ、アンッ、キクッ
なお、いいわその調子よ)
母さんのお尻は真っ赤だ、これが解放された母さんの望んでいたこと、
俺は勃起したチンポをだし、濡れたオマンコにあてる、
(えっ?ダメッそれはいけないことだって、)
だが、後ろを振り向いただけで、拒む様子は微塵もない、
だって凄く気持ちよかったから
(なおはそんなに気持ちよかったの?またしたいの?)
うん、したい
(なおがそんなにしたいなら仕方ないわ、でも絶対内緒よ、誰にも)
わかっえるよ、ウッ
母さんの言葉を遮り、一気に挿入、
(ア~いきなり、そんな、深い、アンッアンッやっぱり凄い、身体が持ち上がる~)
実際は母さんが自分でのけ剃っているのだが、
(アンッ届いてる、当たってる、コレッこんなの知ったらダメになる)
俺はお尻を握り身体強化、パンパン音を立てガン突き、
(アンッ凄い、こんな、雄のセックス)
僕って、オスなの?
(そぅ、なおは雄よ、立派な雄)
そっか、ならお母さんは?
(お母さん?お母さんは・・メス)
最後のメスは小さな声だったが、しっかり聞こえた。
そっかお母さんはメスなんだ、
(アンッアンッ私、母親なのに、なんてことを息子に)
ハァハァ気持ちいい、メス母さん
(ア~私、息子にメス母さんって)
あっ、ごめんなさい、
(ううんいいの、お母さんはメスなのア~凄い言葉でイクッ)
ガンガン突いていると、
(な・なお・)
ん?なに?
(み・美佐子って呼んで)
えっ?
(美佐子って言って、お母さんのこと美佐子って)
まさかことまでの効果とはと思いながら、
美佐子、美佐子、美佐子~
(ア~イグゥ~さっきかは何回もイってるの~、またイク~)
ガクッと崩れ落ちた、
俺は何気なく母さんのステータスオープン、単に欲求不満度がどうなったか、見てみただけだが、
欲求不満度は限りないゼロ、M度は上昇、そして新たに称号が追加され、
奴隷レベル1と記されていた。
俺のステータス画面には、
主レベル1、フェロモン使い、母親堕とし、と記載、身体部分強化のスキルが追加されていた。
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