退屈だったので、園の全ての女性を鑑定、さすがに子供にはほぼいなかったが、少し性欲がある子がいたのには驚いた。そして保母には飛びぬけて欲求不満度が高い人が、それは主任の南先生、年齢は50くらい、顔もキツく割ときびしく、園児人気は最低だ、M度もあり、母さんと似たグラフだ。
俺は少しイタズラがてら、
南先生おしっこ~、
と、声をかける。
あまり園児に頼られない南は、少し驚いて、俺の手を握りトイレに、
便器にむかいオシッコしながら、フェロモン魔法を唱えた。
すぐに大きく息を吸う音がし、南を見ると深呼吸のように、鼻で息を吸っている。
南先生~、チャックあがらない、
そぅ言ってふりむくと、南の驚く顔、
少しの時間だが、しっかりガン見、
ブリーフをあげ、チャックをしめてくれた。さすがにチンポに触れることはなかったが、チャックを閉めるときブリーフの上から触れた時、俺がチンポをビクンとさせたことにはしっかり気づいていた。
そしてチャーム、これで俺のことを意識するはずだ。
帰宅し迎えに来た母さんを見ると、欲求不満度が跳ね上がっていた、
やはりオナニーでイクことができなかったようだ、
朝、仕掛けた魔法の効果が、楽しみだ。
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