まさかあんなに気が強い母さんが、
ここまで狂うとは、おずおずと舌を使っていたがいきなりヌルッとした感触
薄目で見ると、ジュボジュボとバキュームフェラをする母さん、しかも頬をすぼませヒョットコフェラ、
(ダメッ我慢できない)
母さんは下着を脱ぎ俺に跨がってきた
おぃおぃいくらなんでも、効果ありすぎだろ、普通あんなフェラをして起きないなんてあり得ないし、
そんな事を考えるうちに、
(アッアッ~、なにこれ、深い、凄い、太い~)
いくら体重がかからないようにしていても子供の俺にはかなり重い、因みに母さんは170近い筋肉質、
そうだ、俺はスキル身体強化を唱える、一気に身体が楽になる、体感では、せいぜい大人くらいだろうか、
えっ?なに?お母さん!
わざとらしく驚いたふりして、目を覚ます。
(ダメッ見ないで、なお、見ちゃダメ)
そう言いながら、母さんの腰は止まらない、ビックリしたせいか、力が抜け、腰を落としてしまう。
(ヒィ~すごっ、深い~当たった、なにこれ、子宮?子宮口?こんな、凄い)
俺は心の中でニヤけながら、ゆっくり腰を突き上げる。身体強化のおかげで
母さんの身体が持ち上がる。
(アッアッ~、深い、イグゥ~)
俺は深くぶっさしたまま、さらに奥を突き上げ子宮口に届いたチンポで入り口をこじ開ける。
(なにこれ!知らない、こんなの知らない、またイクッ)
お母さん、なんか、変だよ、オシッコでそう、
(アッアッオシッコでるの?大丈夫、それはオシッコじゃないから、)
えっ?でもお母さんに
(大丈夫だから、出しても、ハァン出して、いいから出しなさい)
わずかな時間で実の息子に中出しおねだりか、
その時またレベルアップした。
精液操作、精子有無、精液増量、フェロモン増量、
なるほど精子無し、増量、増量を選ぶ
お母さん出ちゃう~ドピュ~
(アッイ、すごい、なんて量、アッイクッ息子に中出しされてる、)
ヌルッと抜けたオマンコからザーメンがこぼれる。
お母さん、すごい気持ちよかった、
(ホント?嬉しい、でもお父さんにも誰にも言っちゃダメよ、約束して)
うん、わかった、絶対言わないよ、
俺はそぅ応え、子供の体力限界のせいか眠ってしまった。
次を朝、起こされると母さんが、
(あのね、昨日の事だけど、)
わかってるよ、誰にも言っちゃダメなんだよね、
(そうだけど、あれはいけないことなの、だから二度としちゃダメなの)
わかった、お母さんの言う事聞くよ
子供は便利だ、素直なふりをする。
だが、チャームをしっかりかける。
そしてバス停までの指愛撫、
さらに鑑定レベルも上がっていた。
セックスまでしたのに、欲求不満度が上がっている、M度もプラス、
そして新しく、思考解放、
思考解放?とりあえず母さんにこのスキルを唱えておいた。
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