(ほら、早く起きないと遅刻するよ)
昨日の事がなかったような母さん、
俺はすぐにチャームを唱えた、しかし何の変化もない、通園バスまで手をつなぎ向かう途中、俺は指で母さんの指を握ったり指の股をグリグリしてやる、少しピクッピクッとしながら、顔を赤らめる母さん、やはり効果はあったようだ。
園につき、一番の美少女に魔法をかけてみるが何の変化もなかった。
保母さんにはチャームは効かないが、フェロモンは少しだが効果があった、
どうやらまずは俺を意識させる必要があるようだ。
帰宅時間になり母さんがいつも通り迎えにきていた、顔が少し火照っている、予想だが、オナニーしたに違いない。
早速チャームをかけるが、なかなか目に見える効果はなかった。
俺を寝せつけ二時間程で母さんが寝室に来て、
(なお、寝た?)
もちろん起きていたが、寝たふり、
(ハァ~あんなにしても、イケなかった、昨日はあんなに感じたのに)
へ~俺が直接関与しないとイケないのか、呪文のせいか、まぁ、なんにせよ確認しないとだな、
(なんで?凄い濡れてる、まだ触ってもいないのに、)
俺のチンポをパジャマの上から指で撫でる、
(凄い、こんな子供なのに、おっきい)
だんだん息を荒くし指で撫で続ける。
薄目を開けると、左手でチンポを撫でながら右手でオマンコを触っている、しかも触り始めたばかりなのに、グチュグチュと音が、
試しにチャームをかけてみると、
(アッアッ~、嘘っこんなすぐ、イクッ~)
そのまま重ねてチャーム、
(そんな、手が止まらない、イクッイクッまたイクッ~)
そんな母さんをみながら、俺のチンポからは先走り汁がブリーフを染みさせていた、
(ハァ~この匂い、あんなにイケなかったのにこの匂いのせい?クンクン)
わざわざ言葉にださなくても良さそうだが、多分これも魔法のせいだろう、
(ア~凄い、たまらない)
指がクリクリとチンポを撫で、その指の匂いを嗅ぎそのまま口に、
こんないやらしい顔の母さん初めて見た。
そのまま顔をチンポに寄せ犬みたいにクンクン匂いを嗅ぎまくる。
(私、母親なのに、ねぇなお、ちゃんと寝てるよね、お母さん我慢できない)
ゆっくりブリーフを脱がされると、チンポが跳ね上がった、
(キャッ凄い、)
思わず声を上げる母さん、
(凄い匂い、子供なのに、こんなに精液って出るものなの?)
もちろんカウパーなのだが、顔を近づけ匂いを嗅ぎながら、指で直接チンポを触る。
俺はわざと、小さくアッと声を上げてみる、一瞬指が止まる。
(お・起きてないよね、大丈夫よね・・・ひょっとして感じたの、なお、アンッ可愛い)
母さんの手が、チンポを優しく握りしめてきた。
(おっきい、硬い、あいつより、比べものにならない、こんなに熱くなるものなの)
もちろん父さんと比べているのだろう、
俺は更にチャームを重ねがけ、
(アッダメッこの匂い、頭がおかしくなる、ごめんなさい、我慢できない)
ヌルッとした感触、母さんの舌が俺のチンポにのびていた。
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