そうだ、使ってみよう、
俺はスキルフェロモンを頭の中で唱えた、まぁ魔法みたいなもんだろう。
すると、母さんがいきなり大きく鼻で息を吸い込んだ、
(ハァ~なんて匂いなの)
言いながらスンスン嗅いでいる、それから部屋に戻り俺を寝かしつけると5分もしないうちに、声が聞こえてきた。
(なんで?なんでこんなに、凄い濡れてる、アンッアンッ)
母のオナニーは俺が数々見たDVDの中でもトップクラスの激しさだった、脚を広げブリッジしながらガクガク上下しながら腰をふり液を飛ばしている、
(アンッ今、目をさましたら、見られちゃう、アンッアンッ)
起こしたくなかったら、わざわざそんな声、あげないならいいのに、と思ったが、多分フェロモン魔法のせいだ、
すると頭の中で声がした、
[フェロモンのレベルがあがりました]
マンガみたいに使うとレベルアップするようだ、
なるほど、これは色々試さないと、幸い実験台は目の前にいる。
俺にとって、若い母親は、母親とは別人、女でしかない。
さらに発情を唱えた。
(ア~イクッイクッ、なんで?何回もイってる、ウソッこんなのはじめて)
すると頭の中でまた声が、
[レベルがあがりました、チャームを覚えました]
お~レベルがあがると新しいスキルを覚えるんだ、
チャームといえば、よく女悪魔とかが男を好きにさせるやつか、これは早速試さないと、
オナニー中の母さんに、唱えてみた。
(アンッなお、起きてないよね、)
俺は薄めを開けて母を見た、
(アンッアンッ見ないで見ないで~)
なんと母さんは俺に向かって脚をM字に開き激しくオナニーしていた、
どうやら俺に興奮する魔法のようだ、すると母さんのセリフが、変わった、
(ア~なお、見て、お母さんのいやらしいとこ、違うダメッ見ちゃダメッ、ア~私変っ、ダメなのに~、イクッまたイクッ~)
ドスッと音がして母さんが崩れ落ちた
そして息を荒げたまま部屋を出ていった。
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