学校に着くなり、担任の沙織先生に職員用の女子トイレに連れ込まれた。
個室に押し込まれると、沙織先生は俺の足元に膝まずき、俺のズボンを脱がし始め、パンツまで下ろし、俺のチンポを取り出した。
「あぁ、これよ、これが欲しくて何度もオナニーしちゃったのよ!」
沙織は俺のチンポに顔を擦り付け、匂いを嗅ぎまくる。
「あぁ、臭い、なんていい匂いなの」
そう言って、舌を伸ばし、俺のチンポを舐め始めた。
俺は、沙織の頭を掴み、チンポから遠ざける。
「あぁ、どうして?早く舐めさせて!もう我慢できないの」
俺に頭を抑えられて、チンポを舐めようと舌を伸ばしても届かない。
「沙織、それが俺様に対する態度なのか?」
「ご、ごめんなさい、一之瀬君、いえ御主人様、淫乱なメスブタ教師の沙織に、御主人様のチンポをお恵みくださいませ。御主人様のチンポが欲しいです、舐めたいです、オマンコに入れて御主人様の精子が欲しいです!」
俺は、沙織の口にチンポを入れてしゃぶらせた。
昨日から洗ってない臭いチンポを。
そして、この狭い個室の中で、立ちバックで犯し、中にたっぷりと俺様の精子を注いでやった。
昨日、美姫が面接の後、店長やスタッフの精子を抜いてから、即日出勤し8人の客を相手にして、全部で50発以上の精子を上下の口で飲んで帰って来たのは、もう7時近かった。
帰って来た美姫を玄関で、出迎えてやる。
美姫の後ろに、顔を赤く上気させた沙織先生が立っていた。
マンションの入口で、帰って来た美姫と出くわしたらしい。
沙織先生は、1週間も欠席を続け、さらに音信不通が続いていた俺を心配して、家庭訪問に来たらしい。
何せ、この1週間、俺と美姫はセックス三昧で、一切の電話にも出なかった。
マンションの入口に立つ、沙織先生を見つけた美姫が声をかけた。
「沙織先生、どうしたんですか?こんな所で」
いきなり、見知らぬ女から声をかけられ、沙織は戸惑った。
「あの、失礼ですけど、どちら様でしょう?」
わからなかったのも無理がない、ほんの1週間前まで美姫は、100kg超級のチビデブのブタだったのだから。
俺様の精子パワーで、美姫の身体はナイスバディの妖艶な女に変わっていたのだから。
「私です、一之瀬遼の母ですよ」
「えっ?一之瀬君の?でも、一之瀬君のお母さんは、その、もっと、なんて言うか、ふくよかだったはずじゃ………」
「ダイエットしたのよ、特別なダイエット方法でね」
「ほ、本当に一之瀬君の?あまりに素敵になられてたんで、全然わかりませんでした」
二人でエレベーターに取り込み、美姫が最上階の25のボタンを押す。
ゆっくりと上昇する、エレベーターの狭い空間に美姫の体臭が充満していく。
俺の精子を飲み続け、妖艶な肉体を手に入れた美姫の体臭もまた、強力な媚薬、催淫効果をもたらす。
それが、この狭いエレベーター内に充満する。
沙織は、身体が熱く火照るのを感じ、何故かオマンコがジンジンと疼き始めていた。
「先生、どうしたんですか?顔が赤いですわ、それにしても先生の身体、いつ見ても厭らしい身体付きですわね」
美姫が沙織の後ろから、両方のおっぱいを鷲掴みにして握る。
「な、何を、あぁ、するんですか?はぁはぁ、やめ……て…ください」
「先生、息が荒くなってる、可愛い」
美姫が沙織の唇を奪いキスをする。
同時に、沙織のおっぱいを揉んでいた手をスカートの中に忍ばせ、敏感な部分を刺激する。
「や、やめて、おかしくなっちゃう、あぁ、ダメ、イヤ、あぁ、イクッ」
美姫の指技で、沙織は潮を漏らしながら逝った。
ちょうどその時、エレベーターのドアが開き、目的の最上階に着いた。
ひとりで立っていられない沙織を支え、エレベーターから出ると、美姫は再び沙織に唇を重ねた。
今度は、沙織も積極的に美姫の舌を吸う。
美姫の指が、また沙織の敏感な部分をまさぐる。
再び逝きそうになった所で止められ、美姫が沙織から離れ玄関へ向かう。
逝かせて貰えなかった恨めし気な目で、美姫の背中を見つめ、後を追った。
「遼、沙織先生があんたの事、心配して来てくれたわよ。エレベーターの中でお礼しといたから、あんたもお礼してあげなさい、ほら、この顔見て、もういつでもOKよ」
玄関から覗く、沙織の視線は一点に集中し、涎を拭うように唇を舐めている。
玄関で出迎えた俺は、当然のように全裸だった。
沙織が見つめているのは、俺の太く硬く長い30cm勃起チンポだった。
「先生、私のダイエット方法知りたくありませんか?これで、息子のこの逞しいチンポで痩せたの。この1週間、ずっと息子とセックスして、いっぱい中に射精してもらった結果がこれよ。さぁ、先生も味わってみて、きっと大好きになるから、さぁ、どうぞ、入って」
沙織がフラフラと玄関の中に入ってくる。
「だ…ダメです……一之瀬君は……はぁはぁ…私の……私の生徒…です……はぁはぁ……そんな事……できません………」
そう言いながら、沙織は俺の足元に膝間付き、すでに俺のチンポを両手で握っている。
「できないのに、沙織先生が握ってるのは何ですか?それをどうしたいんですか?はっきり口に出して言ってください」
俺の声が聞こえているのか、いないのか、夢中で握ったチンポの匂いを嗅いでいる。
「あぁ……臭い……あぁ…ダメ……この匂い…あぁ……」
俺の問いに答えず、チンポに舌を這わせ舐め始めた。
バシッ!
俺は沙織顔を、思い切り張り飛ばした、チンポで。
「誰が舐めていいって言った?淫乱メスブタ先生!何がしたいのか、ちゃんと口にして言えって言ったよな!このメスブタが!」
バシッ!バシッ!バシッ!
何度も沙織の頬をチンポで殴る。
殴られてるのに、うっとりとした顔で俺を見上げ、
「あぁ、もっと、もっと打って、一之瀬君。あなたのこのチンポが欲しいの。ねぇ、舐めてもいいでしょ、あぁ、チンポ、チンポ欲しいの」
今度は美姫のビンタが沙織頬を打つ。
「メスブタの分際で、何でタメ口なの!もう一度、御主人様にちゃんとお願いするのよ!」
もう一度、反対の頬を打つ。
「ごめんなさい、一之瀬君、あっ、御主人様のチンポください、舐めたいです。舐めさせてください」
俺は、沙織の顔の前にチンポを差し出ししゃぶらせた。
「あら、奥に転がってるあれは何?」
リビングに裸の女が3人、いずれもオマンコから精子を垂れ流し、アナルは5cm位の穴がぽっかりと開いたまま閉じずに、オマンコと同じように精子が流れ出ていた。
「あぁ、あれ、美姫が出かけて暇だったから、下の階の小煩いババアどもを犯してやった」
セレブを鼻にかけ、俺と美姫をブタ親子とバカにしていた奥様達だ。
「無理矢理レイプして、完全なチンポ狂いにしてやった。美姫、アイツら邪魔だから、散らかってる服と一緒に、廊下に捨ててこい」
「はい、御主人様」
美姫は、裸の女達を肩に担ぎ、玄関の外に投げ捨てた。
服と下着をかき集め、廊下に転がる3人の裸の女の上に投げ捨てた。
美姫は、この1週間の俺とのセックスで、俺の力を引き継ぐ淫魔王の献属と化していた。
「さぁ、沙織、入れてやる」
「はい、御主人様、沙織の淫乱マンコにチンポください」
沙織は、玄関の床に両脚を抱えて、俺が入れやすいように、仰向けに転がる。
俺のチンポは変幻自在だ。
沙織のオマンコにピッタリのサイズ、形に入れながら変化する。
「あぁ凄い!こんなチンポ初めて!」
沙織が俺の首に両腕を絡ませ喘ぐ。
俺は沙織の両脚に腕を入れ持ち上げた。
駅弁ファックだ。
俺の長いチンポが根本まで突き刺さる。
「あぁあぁあぁ!奥まで届く!気持ちいい!あぁ!逝っちゃう!イクイクイクッ!」沙織は、大量に潮を漏らしながら逝き続けた。
その後も、美姫とのレズセックス、アナルも犯し、3時間後には完全な性奴隷が出来上がっていた。
「では、御主人様、明日学校でお待ちしています」
すっきりした顔で、沙織は帰っていった。
帰る時、廊下には誰も居なかった。
3人とも、途中で目を覚まし、そそくさと自分の部屋に戻ったのだろう。
次の朝、待ち構えていたように、3人とエレベーターが一緒になる。
当然ながら、エレベーターの中に、俺の体臭が充満し、3人のババア達はきっと欲情してる事だろう。
3人とも、指を咥えながらモジモジしている。
だが、俺は手を出さない。
チンポ狂いにはしたが、セレブのプライドはわざと残してやった。
ざまあみろ、お前達がそのプライドを捨て、抱いて下さいと土下座して泣きついてくるまでは、絶対に俺からは抱かない。
もう、お前達3人は俺様のチンポ以外では絶対満足出来ない身体にしてやったんだから。
まぁ、それ以前に、もう旦那にも抱いて貰えないのだろうが。
そして今、授業前にトイレで沙織を犯していた。
ホームルームに現れた沙織の姿は、胸の谷間が露出したピチピチのブラウス、白だから乳首が透けて見える。
スカートも、お尻スレスレの超ミニを穿いている。
ブラジャーとパンティはトイレで没収した。
男子生徒の視線が沙織の胸に集中する。
わざとチョークを床に落とし、お尻をこちらに向けて拾う。
膝を曲げずに上半身だけ曲げるから、捲れたスカートの中身、ノーパンの生尻が丸見えになる。
さて、この淫乱変態女教師は、放課後までに何本のチンポをしゃぶり、オマンコに咥え込むのだろう、後で白状させながら犯してやろう。
俺は、次の獲物を狙っていた。
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