美姫の性欲は止まらない。
淫魔の森の淫臭ならば、死ぬまで性欲が尽きる事がないほどの、強力な催淫効果がある。
俺の体液も、似たような効果を及ぼしているようだ。
「あぁ、もっと、もっとチンポ頂戴!精子いっぱい出してぇ!私の中に出してぇ!」
外はもう真っ暗だ。
朝から、もう12時間以上、このメスブタとセックスしていた。
もう20発以上、このメスブタの中に射精していた。
この間の美姫の食事は、俺の小便と大便だ。
どうやら、俺の肉便器にして墜ちたメスにとっては、小便はもちろん、クソも催淫剤となるごちそうらしい。
一番の栄養源は、俺の濃厚大量の精子だった。
そして今、俺はこのメスブタのクソ穴を犯している。
太さ7cm強、長さ40cmの超デカマラで。
最初は、20cmのチンポでアナルを犯した。
犯しながらチンポの大きさを増していき、美姫のクソ穴を徐々に拡張していく。
途中、美姫のクソで汚れたチンポをしゃぶらせてみた。
臭い臭いと文句を言いながらも、夢中になって、匂いがしなくなるまでしゃぶり続け、またアナルを犯した。
もう、ガバガバのアナルだ。
アナルの中に射精して、そのまま小便も流し込んでやる。
「漏らすなよ!」
そう言って、アナルからチンポを抜く。
5cm以上もぽっかりと開いたアナルから、小便が流れ出す。
「漏らすなって言っただろう!」
俺は、開いたまま閉じない美姫のアナルに、拳を肘まで突っ込み、グリグリと掻き回す。
「うおおぉぉぉぉぉ!イグイグイグ~!」
潮ではない、小便を漏らしながら絶頂を迎え、美姫は失神した。
美姫とセックスを始めて3日目、俺が飯を食ってる間も美姫は俺チンポに跨がっている。
俺が咀嚼した飯を、口移しで食べさせると、喜んで食べる。
たまにはトイレで済まそうとしても、美姫は俺の便器だからと言って、必ず小便を飲みたがり、もちろんクソも喜んで喰う。
もう、ド変態肉便器だ。
1週間が経ち、ようやく美姫の性欲が落ち着いた。
170時間以上セックスを続けていたのだ。
美姫の身体は、1週間前とは別人だった。
身体は引き締まり、身長は170cmを越え、100kg以上あった体重は52kgまで落ち、垂れていた乳房は弾力と張りのある、92cmのEカップになっていた。
それだけじゃない、見た目も二十歳の頃の若々しさを取り戻していた。
着る服が無い!
ネットで、俺と美姫のサイズに合う服を取り寄せる。
チャイムが鳴り、美姫は全裸のまま玄関に出て商品を受け取り、金を払う。
届けに来たのは、若い男だった。
今の美姫は、ナンバーワンデリヘル孃だった頃の、いや、それ以上に美しく妖艶な姿をしていた。
この若い男、そんな女が全裸で出て来たのだ、平常心で要られる訳がない。
美姫の手が、男の股間をまさぐる。
「うふっ、勃ってる」
恥ずかしがっているが、美姫の手の感触から逃れられない男。
美姫が男に唇を重ねる。
同時に、ズボンのファスナーを下ろし、硬くなったチンポを取り出して扱き始める。
作業着のボタンを外し、シャツを捲り上げ、汗臭い乳首を舐める。
ゆっくりとお腹に舌を這わせ、もう爆発寸前の男のチンポへ舌を滑らせる。
「臭い、凄く臭いわ、こんなにチンカス溜めちゃって、何日洗ってないのかしら」
カリ首に溜まる、白いネバネバを舌で舐めながら男の顔を見上げる。
「あぁ3日、いや5日位かな、ごめんなさい、臭いですよね、ごめんなさい」
男が、恥ずかしそうにチンポをしまおうとする。
「ダメ、私大好きなの、臭いチンポ。溜まってるんでしょ、私が気持ち良くしてあげるから」
男は直立不動で、美姫のフェラを受けている。
自分のおっぱいでチンポを挟んで扱き、同時に亀頭を咥えてしゃぶる。
「あぁ、もうダメ、出ちゃう、出ちゃいます!」
「いいわよ、我慢しないで、私の口の中に出して」
美姫の唇の動きが激しくなる。
男は限界を感じていた。
「あぁ、イクッ!」
男の腰が震え、美姫の唇の端から白い精子が零れ、美姫のおっぱいに垂れる。
「さぁ、今度はこっちで気持ち良くしてあげる、入れて」
まだ、硬いままのチンポにお尻を擦り付けながら男に突き出した。
男が入れる前に、美姫が擦り付けたお尻をずらし、オマンコに飲み込んでいた。
「あぁ、凄い、お姉さんのオマンコ、気持ちいい!」
「あら、お姉さんだなんて、なんて可愛いのかしら、ほら、もっと、もっと激しく突いて」
パンパンパンパンパンパンパンパン!
「あぁ、絞まる、気持ちいい!あぁダメ、お姉さん、そんなに動いたら!あぁイクッ!」
男に合わせて、美姫も激しく腰を振る。
「あぁ、もう逝っちゃったの?でもまだ出来るわよね」
「あぁ、オマンコの中が、オマンコの中に何かいるみたいだ!」
「ほら、もう元気になった、もっといっぱい突いて」
俺の精子を受け続けた結果、美姫のオマンコは名器と化していた。
このオマンコに咥えられたチンポは、何度射精しても勃起させられてしまうだろう。
「こっちも気持ちいいわよ」
オマンコからチンポを抜き、今度はアナルに擦り付け飲み込んだ。
「うわっ、アナルなんて初めてだけど、凄い、オマンコよりもキツくて絞まる!」
ガバガバのオマンコもアナルも、絞まりの良い名器に変わっていた。
玄関先では何だから、男をリビングに連れ込み、さらに激しくセックスを始めた。
俺は、その間腹ごしらえするために、ピザを頼んでいた。
届けに来たのは、線の細い気弱そうな青年だった。
玄関から奥のリビングが、美姫と男のセックスが丸見えだった。
「お前もヤリたいか?」
「い、いや、ぼ、僕は大丈夫です」
俺は、青年が勃起しているのを見逃さなかった。
「いいから、入れ!」
リビングに連れていき、服を脱いで裸になるように言った。
昔の俺を見ているようだった。
この青年、見事な包茎だった。
「あら、可愛い包茎チンポ」
青年をソファーに寝かせ、美姫が青年のチンポを咥える。
その後ろから男が美姫のオマンコに入れる。
気持ち良さそうな顔の青年の表情が凍りつく。
俺のデカマラを、青年の顔の前に突き出したからだ。
俺は青年の口をこじ開け、無理矢理しゃぶらせた。
嫌がっていた青年だったが、ゆっくりと舌を使い始めしゃぶり始めた。
咥えさせたチンポから出る我慢汁が、催淫効果を出したのだ。
俺の体液は、男女関係なく発情させる。
青年の目が虚ろになり、本当に美味しそうに俺のチンポをしゃぶる。
青年の口からチンポを抜き、美姫をバックから犯す男の後ろに廻る。
俺は、男のアナルを一気に突き刺した。
「ぎゃあ!痛い痛い痛い!」
「我慢しろ!すぐに気持ち良くなるから」
美姫が振り向き、妖しい目をして俺を見る。
「あぁ、痛い……痛……気持ち…いい……」
そもそも、俺のチンポは相手の穴にフィットするように変化する。
だから、最初の痛みが過ぎれば、あとは快感しかないのだ。
オマンコとアナルのW責め、男はだらしない声を上げ、メス逝きを繰り返し、美姫の中に射精した。
男のアナルからチンポを抜き、再び青年にしゃぶらせた。
男のクソが付いたチンポ、青年は躊躇なく舐めながらしゃぶる。
アナルにチンポを宛がった時、催淫状態の青年はすでにメス化していて、俺のチンポを痛みをこらえながら受け入れ、女としての快感に目覚めていった。
美姫のクリトリスを、チンポのように20cmまで肥大化させ、男のアナルは美姫に犯させた。
男はもちろんだが、クリチンポの快感は想像以上で、美姫も男を犯しながら何度も潮を吹いていた。
青年は俺に犯され、すっかりメス逝きする女に目覚め、美姫のために用意した服と下着を身に付け、女として帰っていった。
男はホモに目覚めて帰ったようだ。
翌日、美姫は仕事の面接に出かけた。
若さと美貌を取り戻した美姫は、風俗孃に復帰した。
俺に犯され、精子を浴びた女は皆、精子が無ければいられない、精子中毒の吸精鬼になる。
美姫が選んだのは、昔のデリヘルではなく、1日何本もチンポをしゃぶるピンサロだ。
美姫はすぐにナンバーワンになった。
おしぼりを使わない女、臭いチンポが大好きで、どんなに臭いチンポでも、まず匂いを堪能して、そのままの臭いチンポを即舐めしてくれるからだ。
しかも、絶対5発は抜いてくれて、すべて口から出さずにゴックンするのが評判なのだ。
しかも、人気の理由が裏メニューの生本番、もちろん中出しが絶対だというのは、美姫だけだ。
面接で、いきなり店長の洗ってない臭いチンポをしゃぶり、生本番までして、他のスタッフまで10発も抜いたのだから、即採用だった。
今日、俺は5年以上ぶりに(こっちでは1週間ぶりだが)高校に行った。
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