信じられない事だが、俺は異世界(アウターゾーン)で5年以上過ごし、サキュバスを吸収した淫魔の力を手に入れ、聖女を犯しまくり、俺の淫魔の力はさらに強くなり、そして俺は戻って来た、すべての力、能力をそのまま残して。
このメスブタ、母親を淫らに狂わせたのは俺の精子の匂い、そして死ぬほど狂わせ逝かせまくったのは俺のこのデカマラだ。
ベッドの上のブタが、ようやく意識を取り戻し俺を見つめる。
「はぁはぁ、本当に遼なの?はぁはぁ、こんな凄いセックス初めてだわ。何なの、あんたのそのチンポ、凄い!」
ベッド脇の机の椅子に座る俺の股間からは、30cmのデカマラが天井を突き刺すように真っ直ぐ屹立していた。
「あんた、真性の短小包茎だったはずじゃ、それにその逞しい身体はいったい………」
そう言いながら、美姫の指はもうオマンコを弄り始めている。
「俺は生まれ変わったんだよ、神様が、いや悪魔だな、俺は淫魔王になったんだよ、母さん」
美姫の目が潤み、俺のデカマラを見つめながら涎を垂らしている。
「母さん、いやブタ!お前も俺様の性奴隷にしてやるからな、ありがたく思え!ほら、これが欲しくて欲しくてたまらないんだろう、メスブタ!」
俺は立ち上がり、美姫の顔にビンタのように俺のデカマラで叩く。
「はぁはぁ、この子は、親に向かって、はぁはぁ、何て事、はぁはぁ、するの…よ…」
「これが欲しいって顔に書いてあるぞ、ブタ!」
チンポビンタを繰り返しながら、俺は美姫の顔に何度もツバを吐きかけた。
「あぁ、親に向かって、汚いツバなんか………」ウットリとした顔で、俺の吐きかけたツバを顔中に塗り込んでいく。
「口を開けろ!」
ゆっくりと開いた口の中に、何度もツバを吐きかけた。
「どうだ、俺様のツバは?美味しいだろ?」
「汚い、こんな汚いものが美味しいなんて………美味しいはずない……美味しい……もっと頂戴……」
俺を見上げ、口を大きく開くブタの口に、俺は口の中にたっぷりと溜めたツバをダラリと垂らしていく。
嬉しそうに俺のツバを嚥下する美姫の唇に、俺は貪るように重ね、舌を絡めキスをした。
キスをしながら、美姫の両手は俺のデカマラを握って離さない。
唇を離すと、すかさず俺のデカマラにしゃぶりついてきた。
太過ぎて口に入らないチンポを握りしめ、亀頭や裏筋をベロベロと舐め回してくる。
「ほら、ちゃんと咥えてしゃぶらないと、ブタのオマンコに入れてやらないぞ」
よほど、このデカマラが欲しいのか、口を大きく開き、一生懸命咥えようとするが、亀頭の先を舐めるのが精一杯のようだ。
俺は、咥え安いように、ひとまわり小さくしてやった。
チンポの大きさを操る能力もそのままだった。
「これならしゃぶれるだろう?」
「あぁ、嬉しい!」
夢中でしゃぶる美姫、俺はしゃぶらせながら、ベッドに仰向けに転がる。
待ってましたと言わんばかりに、美姫は俺の腰を跨ぎ、チンポを握ると自分のオマンコに擦り付け、ズブズブと飲み込んでいった。
パンパンパンパンパンパン!
「おぅおぅおぅ!チンポいい!おぅおぅ!イグイグイグゥゥゥゥゥゥ!」
バックから突いて、正常位で、朝からヤリ続け、俺は美姫の中に10回目の射精をした。
汚れたチンポをしゃぶらせながら、美姫の口の中に小便をした。
慌てて口を離そうとする美姫の頭を押さえつけ、無理矢理美姫の口の中に小便を流し込んだ。
「ゲホッ!ゲホッ!ゲホッ!酷い、飲んじゃったじゃない」
手を離すとと、急いで口を離し、咳き込む美姫。
「俺様の小便だ!美味しいだろう?よく口の中の俺様の小便を味わってみろ!」
「あんたのオシッコなんか、美味しいわけないでしょ!おえっ!おえっ!」
飲み干してしまった小便を吐き出そうとする。
吐き出そうとして、口の中に残る小便の味を舌で舐める、舐める、止まらない。
「ほら、まだ出るぞ!口を開けろ!俺様の小便を飲ませてやる!」
「はい」
顔を上げた美姫の目はウットリとして、素直に口を大きく開けた。
「俺の小便は美味しいだろう?もっと飲みたいだろう?」
「はい、美味しいです。もっと、もっとオシッコ飲ませて下さい」
犬がエサを求めるように、舌を伸ばし口を大きく開く。
俺の小便は、強力な催淫剤だ。
ジョボジョボジョボ
ゴクゴクゴク
小便を飲み干した美姫は、そのまま俺のチンポにしゃぶりついてきた。
もう何度目かわからないセックスがまた始まった。
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