顔中、俺の精子で真っ白、目を開ける事さえ出来ない量の精子を、このブタ母は舌を伸ばし、口の周りの精子を舐め、両手で顔を汚している精子を集め、口に運び飲み干していく。
「はぁはぁはぁ、臭い、なんて臭いの、このバカ息子、母親の顔に、あぁ臭い、何て事、はぁはぁ、するのよ、はぁはぁ、臭い、臭い、あぁ美味しい」
顔の精子をすべて舐め終えると、俺の股の間に顔を埋め、シーツを濡らす精子溜まりに顔を擦り付け、ジュルジュルと音をさせながら精子を吸って飲み、同時に激しくマンズリを繰り返している。
(それにしても、何なんだ、ただの淫乱なメスブタじゃないか!まさか・・・)
俺は、このブタ母親の欲情した姿を見た事がなかった。
食欲だけの、ただのブタだと思っていた。
なのに、思い当たる事はひとつしかなかった。
夢の中の俺、淫魔王と化した俺の体液は、すべて強力な媚薬、匂いを嗅いだだけでもメスを欲情させる効果があった。
だから、どんなに屈強な女冒険者も、俺は性欲の虜に堕とし、犯しまくっていた。
俺の精子はもちろん、汗、唾液、小便までも、メスには強力な媚薬だった。
「あぁあぁ、もう我慢できない、チンポ、チンポ欲しい!チンポチンポチンポ~!」
シーツの精子を啜るブタ母の舌が、顔を挟むように拡げた脚を舐め這い上がってきた。
そのまま、拡げたケツに舌が這ってきて、その舌は俺のケツの穴を舐め始めた。
「あぁ臭い、臭いケツの穴、気持ちいいでしょ、私、得意だったのよ、客のアナル舐め」
確かに気持ちいい!
「あぁ、もうお前のゴミみたいな短小チンポでもいいわ、私にチンポ頂戴!」
美姫の舌が、ケツ穴から玉の裏を舐め、俺の小さな竿を舐め上げる。
「あぁ、何て臭いチンポなの、はぁはぁ、臭い臭い短小包茎チンポ、あぁ、凄く臭いのに、臭い臭い、はぁはぁ、やめられない匂いだわ」
美姫は、俺のすっぽりと被った皮に鼻を擦り付けて匂いを嗅いでいる。
何て厭らしい母親だ、だけどこんなブタでも興奮している俺がいた。
チンポがさらに硬くなり、さっき射精と共に口を開いた皮の隙間から、ちょっとだけ頭を出し始める俺のチンポ。
「あぁ、少し頭が見えるわ。私が剥いてあげるわ、ママがお前を男にしてあげるわ」
美姫の手が、一気に俺の包茎の皮を剥く。
強烈なイカ臭い匂いが放たれる。
「ほら、剥けたわよ、臭いチンポね、あぁ臭い、あぁ、もうダメ!」
美姫は俺のチンポをパクっと咥えると、植えたメスブタのように激しく俺のチンポをしゃぶりまわす。
剥けた俺のチンポは、どんどん硬くなり大きさを増していく。
「あぁ、凄い!どんどん大きくなる!本当にこれがあんたのチンポなの?はぁはぁ、大きい、硬い、これよ、こういうチンポが欲しかったのよ」
完全勃起した俺のチンポは、楽に20cm以上あった。
同時に、俺の身体が熱くなり、変化を始める。
俺はベッドから立ち上がり、美姫をベッドにうつ伏せに押し倒し、スカートとパンティを一気に引き裂いた。
「あぁ、早く、早くそのぶっといチンポ入れて!」
俺は、美姫の剥き出しのブタのようにぶよぶよした尻肉を左右に拡げ、ブタのオマンコに極太チンポを突き刺した。
「ぎゃあ、裂ける!裂ける!チンポいい!もっと、もっと突いてぇ!」
俺の身体はさらに熱くなり、変化を始めた。
「あぁあぁ、凄い!逝く逝く逝くぅぅぅぅ!」
「おらおらおら!もっと逝け!このメスブタが!パンパンパンパンパンパンパンパン!」
「おおぅ!逝く逝く逝くぅぅぅぅ!また逝っちゃう!」
「おらメスブタ!俺様の精子を味わえ!」
「あぁ、出して出して、私の中にいっぱい出してぇ!」
俺は、身体の火照りと共に、美姫の中に射精した。
ベッドの上で、美姫が死んだブタのように、口から泡を吹いて痙攣している。
ブタのオマンコからチンポを抜くと、ブタのオマンコから小便のように大量の精子が流れ出した。
ブタのマン汁で汚れた俺のチンポは、挿入した時よりも肥大化して30cmを越えていた。
そして、俺の身長は2m近くになり、鋼のような身体になっていた。
その姿は、夢の世界で「淫魔王」と呼ばれていた俺の姿そのものだった。
もう、疑い様はなかった。
夢だと思った異世界(アウターゾーン)、俺は現実に体験し、そして元世界の元の時間に、異世界の力をそのままに。
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