母が買い物から帰ってきてから
やっと買い物から帰ってきたヤスコ。「ただいま。」「お帰り、かあちゃん。」すると、モトオはいきなり起き上がった。念写撮影で写した2枚の写真を母に見せるために。「かあちゃんに見せたい物があるんだよ。」モトオはこれらの2枚の写真を見せた。すると、ヤスコは驚くどころか苦笑いした。「何なのこの写真。どこでこんな写真を写したの。」「ここで写したんだよ。念写でこれら2枚の写真を撮ったんだよ。」「ところで、この2枚めの写真は何なのよ。これ何なの。」「これはかあちゃんがはいているスカートの中の写真なんだよ。言い換えると、かあちゃんが下着としてはいている白いパンツの写真なんだ。後ろへと突き出たお尻から股間に沿ってアソコにかけてハッキリと写っているでしょ。」するとヤスコは再び苦笑いした。「このかあちゃんが下着としてはいているパンツまで写したりして。なんでこんな写真なんか撮影したの。ほんまにとてもいやらしい、エッチ。」「かあちゃんが好きで好きでたまらなかったからだよ。」「そんなこのかあちゃんが好きなんか。ウフフフフ。」「そうだよ。」すると、ヤスコは恥ずかしさのあまり赤面した。「かあちゃん、顔が赤くなっているよ。本当はかあちゃんも僕のことが好きじゃないの。」ヤスコは恥ずかしさのあまり沈黙していた。
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