念写撮影
12月になってからのこと。今日は日曜日。ヤスコが一人で買い物へ出かけることになった。本来なら息子のモトオを連れて二人で出かけるところだが。この日に限ってなぜモトオはこの家で留守番なのか。なぜならば風邪をひいているからだ。でも、熱は出てはいない。ただ鼻がつまっていて苦しいのだ。ヤスコは白いセーターと紺色のスカートといった服装をしていて、濃い肌色のパンティーストッキングと白いソックスをはいて自分の脚をより色っぽくて綺麗に見せている感じだ。それから、防寒のために薄茶色のオーバーコートを着る。買い物へ出かける準備を終えたヤスコは言った。「かあちゃんはこれから買い物へ出かけてくるから。留守番しててよ。」それから、彼女は自宅を出てから険しい坂道を下りながら灘中央市場へと向かう。モトオは母が買い物へ出かけている間にポラロイドカメラを取り出した。いったいこのカメラで何を撮影するのだろうか。母がその険しい坂道を下りながら灘中央市場へ向かう様子を念写撮影するつもりなのだ。それから、モトオは精神を集中させると同時に念じながらこのポラロイドカメラのシャッターボタンを押した。あとはしばらく待ってから写真を引っ張るように取り出すだけだ。しばらくしてから写真を引っ張るように取り出した。すると、買い物のために灘中央市場へ向かう母の姿がこのカラー写真にはっきりと綺麗に写っているではないか。モトオはこの写真を見て相変わらず興奮した。薄茶色のオーバーコートの中に隠れて見えない紺色のスカートの下からはみ出している濃い肌色のパンティーストッキング、白いソックス、茶色でつま先が尖ったローヒールなどをはいた脚があまりにも色っぽくて綺麗に見えていたからだ。性的興奮でおちんちんも勃起していて完全に硬直状態にもなっている。でも、モトオはこんな写真を撮影しただけでは満足できなかった。彼はついでにそんな母のスカートの中も念写撮影したかったからだ。それから、このポラロイドカメラでついでに母のスカートの中をイメージしながら念じたまま念写撮影することにした。「次はかあちゃんの逆さパンチラだ。その紺色のスカートの中から濃い肌色のパンティーストッキングと重なり合った下着の白いパンツが見えるような写真が撮影できますように。」そう念じながら再びシャッターボタンを押した。それから、モトオは胸をドキドキさせながら次の写真ができるのをしばらく待った。しばらくしてから2枚目の写真を引っ張るように取り出してみた。すると、はっきりと綺麗に写っているではないか。確かに母の逆さパンチラ写真だった。「おお、やった。ちゃんとはっきりと写っている。かあちゃんの逆さパンチラ写真だ。」濃い肌色のパンティーストッキングから透けて見える下着の白いショーツが後ろへふっくらと付き出たお尻から股間に沿ってアソコつまり外陰部にかけての見え具合でこの写真にはっきりと写っているのだ。「これが岡山県倉敷の田舎育ちのかあちゃんの白いパンツだ。この白い色彩がたまらない。純綿独特の色というよりもまるで牛乳の乳白色みたいだ。一番印象的なのは濃い肌色のパンティーストッキングから透けて見える白いパンツの表面からふっくらと浮き出ているかのように見えるかあちゃんのアソコだ。こんな写真を見ていると、またこの世の中で一番好きなかあちゃんとセックスしたくなる。勃起したおちんちんを腟内に強引に押し込むなどのセックスが再びやりたくなる。これらの写真を思い出しながらかあちゃんとセックスすれば、うまく腟内射精ができるかもしれない。」
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