そんな母と禁断の関係を結ぶ前のこと
モトオがそんな母と禁断の関係を結ぶ前のこと。あの頃は彼が10歳つまり小学4年生だった。丁度、母と二人でドッグショーの見物をしていた。目的は愛犬の雌ブルドッグ、名前はハナをドッグショーに出展させるためだった。会場は水で満たされてはいない空っぽ状態のプールの中だった。だから、二人はプールサイドからその様子を見物していた。彼の母であるヤスコはどんな服装をしていたのか。白いブラウスと水色のプリッツスカートといった服装に白いソックス姿。はいていた靴は茶色でつま先が尖ったローヒール。あの時にモトオはそんな母の姿を目にしてなぜだか凄く興奮気味となってしまった。水色のプリッツスカートの下から白いソックスをはいたままの脚が膝頭まで露出しているところが彼の目に映ると。「かあちゃんの脚の肌色部分がよりかなり赤みを帯びた濃い肌色に見える。そうか分かったぞ。かあちゃんはナイロンのストッキングをはいてから重ね合わせるかのように白いソックスをはいているんだ。なぜだかそんなかあちゃんの脚が平素よりも綺麗に見える。」モトオはそう思いながら後ろからしゃがんだまま彼女がはいている水色のプリッツスカートの中を覗き込んでみた。すると、どうだろうか。かなり薄暗い隙間を通して光るようにふっくらした感じで何か白い物が見えたのだ。そして、モトオは思った。「あっ、パンツ見えた。岡山県倉敷の田舎育ちのかあちゃんが下着として白いのをはいているんだ。」ヤスコは下着として白いショーツをはいてから、赤みを帯びた濃い肌色のガーターストッキングをはいていたのだ。下着の白いショーツは息子のモトオの目から見ればどんな見え具合だったのか。後ろへふっくらと付き出たお尻から股間に沿ってアソコつまり外陰部までの見え具合だった。一番印象的だったのは女性性器の外陰部の膨らみだった。純綿100材の白いショーツの表面からアソコが膨らみとなって少しふっくらした感じで浮き出ているように見えていた。あの時からモトオは母のヤスコに性的興味を覚えるようになった。
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