俺は、聖女のオマンコに一気に30㎝のチンポを突き刺した。
「痛い!痛い!やめて、抜いて……ああ…ダメ…抜いて…ああ…ああ…」
伊丹はすぐに治まり、あとは快感しか残らない。
「やめて…もう…ダメ…許して……抜いて……ダメダメダメ、逝っちゃうぅぅぅぅぅ」
高速でピストンし、聖女を絶頂に導き、そして止める。
そして、またそれを繰り返し、逝く寸前で止める。
10回以上繰り返した時、聖女は堕ちた。
「お願い……最後まで……」
「最後まで何だ?はっきり言ってみろよ」
「逝かせて……」
消えそうな声で俺を見つめる。
「聞こえないなぁ、何をどうして欲しいのかはっきり言ってみろよ」
「魔物の分際で、早く私を逝かせなさい、焦らさないで最後まで私を逝かせるのよ!」
逆ギレしたように叫ぶ聖女。
俺はチンポを抜き、指を聖女のオマンコに突っ込む。
「そうでした聖女様、抜いて欲しいんでしたよね、失礼しましたっ!」
思い切り湯でオマンコをかき回し、やっぱり行く寸前で止めた。
「あああああああ、ダメダメダメ、逝っちゃう、逝っちゃう、イクッ……あっ、何で止めるのよ!」
「やめて欲しいんだろう?それとも、聖女様ともあろう人が、人にものを頼むのにそんな態度でよろしいのですか?」
唇を噛みしめ、俺を睨みつける。
「お、お願いします、逝かせてください」
「はっきり言えよ、その大きなチンポを、大聖女である私のオマンコに突っ込んで逝かせてくださいって」
「……そ、その、大きなモノを、私のアソコに入れて……い、逝かせて…下さい…」
「まだわからないみたいだな、聖女様は頭が悪いのか?もう一度言うぞ、その大きなチンポを大聖女である私のオマンコに突っ込んで逝かせてください、だ!」
悔し涙を浮かべながら、
「あ、あなたの…その…大きなチ…チン…ポを、大聖女である私のオマ…オマンコに入れて……突っ込んで、突っ込んで逝かせてください!」
最後は我慢できずに叫んでいた。
俺は聖女の両脚を拡げ、一気に突き刺した。
「ぎゃあぁぁ、凄い凄い、あああ、ああ、ああ、いい!」
「ほら、好きなだけ逝かせてやるぞ!ほら、逝け逝け逝け!」
聖女はだらしなく涎を垂らしながら絶頂に達した。
「ほら、まだ逝かせてやるぞ、もっともっと逝け!」
聖女は俺のチンポで逝き続けた。
「じゃあ、俺様の精子も聖女様の中に出してやろうか」
「やめて、それだけは、ダメえええええええええええええ!」
俺は聖女の中にたっぷりと射精した。
「ほら、ドクドクとたっぷり出たぞ!聖女様が俺の、魔物の子を孕むんだ、あははははは」
1時間後、聖女の威厳はどこにもなかった。
「おおう、おおう、チンポチンポいい!もっと、もっとチンポ頂戴!もっと精子頂戴!私を孕ませてぇぇぇ!イグイグイグ、また逝っちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」
聖女の精神が完全に壊れた。
何発この聖女に種を注いだだろう。
俺は、チンポを1mまで巨大化させ、聖女のオマンコと子宮を引き裂きながら最後の射精をした。
俺の精子が、聖女の口から噴出して、聖女は息絶えた。
大聖女が犯され、淫らに壊れていく姿を震えながら見ていた、3人のお付の聖女達も続けて犯した。
こいつらをチンポ狂いにするのは5分とかからなかった。
大聖女と同じように、最後は巨大化チンポで身体を引き裂き、口から精子を噴出しながら死なせてやった。
3年が過ぎた頃、俺はサキュバスを倒す力を身に付けた。
冒険者と聖女の力を吸収しながら犯し続けた結果、サキュバス達も極限まで逝かせると吸収できることを覚えた。
サキュバス達も、俺のチンポが無いと居られないほどに俺の勢力と性技が強くなっていた。
強くなっていたが、絶対的なサキュバスの性奴隷としての支配からは逃れることが出来ずにいた。
ある時、サキュバスを逝かせ続け、意識を失うまで逝かせた時、サキュバスの身体が消滅し、俺に吸収されたのだ。
俺は、サキュバス達を逝かせまくり、吸収し続けた。
サキュバス達も、必死で俺の精力を吸い尽くし滅ぼしにかかってきた。
更に3年後、俺は最後のサキュバスを抱いていた。
「お願い、吸収しないで、お前の、いえ、あなたの奴隷にでもなんでもなるから」
死後のひとりとなったサキュバスとは、完全に力関係が逆転していた。
だが、俺をこんな世界に引きずり込み、散々弄んできた奴らだ、許すつもりは無かった。
最後の最後は、昔の聖女たちと同じように俺のチンポで引き裂いて口から射精させて吸収した。
やっと解放された。
これでもう自由だ、これからは思う存分人間の女を犯して楽しんでやろう。
そう思ったのもつかの間、俺の心臓を勇者の聖剣が貫いた。
これで、やっと死ねる、俺は微笑みながら死んでいった。
目が覚めた。
まだ死ねないのか、俺はまた蘇ってしまったのか、サキュバスは全滅したはずなのに……
だが、俺が目覚めた場所は、元の世界、いや、元の俺の部屋、俺のベッドの上だった。
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