半年がたち、俺はまだ生きていた。
俺が迷い込んだ森は「淫魔の森」と呼ばれ、一度迷い込むと性欲を抑えられなくなり、男は死ぬまでサキュバス達に精子を絞り取られてしまう。
女も性欲を抑えられなくなり、魔物のチンポと魔物が吐き出す精子を求めて淫乱な雌となってしまうと、隣村から恐れられ、誰も近寄らなくなっていた。
その魔物というのは俺の事だ。
尽きる事の無い性欲に、俺はサキュバス達の性奴隷、性玩具として生かされ、淫魔王と呼ばれていた。
あれから毎日、精子を絞り抜きされ続け、サキュバス達の精子を注ぎ込まれ続けた結果、俺の身体は2mを越え、ブヨブヨだった肉体は鋼のように引き締まり、何よりも俺のあの真性短小包茎チンポは、俺の意思で伸縮自在で、最大50cm越えの極太ロングチンポに変わっていた。
もちろん、エラの張ったズル剥けチンポだ。
俺はこの半年、一瞬も休む事無くサキュバス達とセックスをし続けさせられ、サキュバスを喜ばせる性技を身に付けていた。
いや、そういう性欲奉仕奴隷に調教されていた。
この森には、泉と沼から湧き出る媚薬効果を放つ淫臭が漂い、奥に進むにつれ、媚薬効果が高まり、どんな強靭な精神を持つ冒険者でも、身体の疼きを抑えられなくなり、男は女を求め、女は男を求めてしまう。
どんなに引き返そうとしても、森の奥から聴こえる淫らな喘ぎ声が耳から離れず、森の奥に誘われてしまう。
冒険者でもそうなのだから、普通の村人が抗えるはずもなかった。
男は戻らず、奇跡的に村に戻って来た女は、誰彼構わず男のチンポを欲しがる、淫乱な色情狂と化して、どんな回復魔法も治す事が出来なかった。
今、俺のチンポを騎乗位で咥え、完全に淫乱なメスと化した女冒険者が、一心不乱に腰を振り、別の女冒険者が俺の唇を求め吸い付いて来ていた。
「早く、早く私にもそのチンポ頂戴!早く私を犯して!」
「ダメよ!私、まだ満足してないの!あぁいい!もっと、もっと激しく突き上げてぇ!」
二人の女冒険者が、俺のチンポを奪い合う。
その傍らには、サキュバス達に精子を吸い付くされて、ミイラ化した冒険者と村の男達と、すでに俺に犯されて快楽の中で狂い死にした女達が転がっていた。
そしてその傍らには、唯一この森の状態異常が効かない聖女が3人、サキュバスに拘束され震えながら、この淫らな光景を見ている。
その骸の中には、この聖女達を従えていた最高ランクの聖女が含まれていた。
媚薬に狂った淫乱女を犯すより、最後まで貞操を守ろうと足掻く、気位の高い聖女をメチャクチャに犯すのは、最高に楽しかった。
この聖女が、最後には俺のチンポ無しではいられない淫乱女になるまで犯し、狂い死にさせるのは堪らなく快感だった。
「止めなさい!魔物の分際で!止めて、嫌ッ!汚い舌で舐めないで!」
聖女に、森の淫臭媚薬の状態異常は効かないが、身体は正直だった。
唇を奪い、俺の長い舌を聖女の舌に絡めて吸う。
肉体改造により、俺の舌は普通の人間の倍の長さがある。
聖女の口から、嫌がりながら吐息が漏れる。
唇を離し、唇の周りを舐め回し、長い舌で鼻の穴の中を舐め、顔中を舐め回し、耳の穴に舌を刺し込むと、聖女の身体がビクッと反応を見せる。
「聖女様は耳が敏感なようだな」
「ち、違い‥ます‥あぁ、ダメ‥‥ダメ‥舐めないで‥‥あぁあぁ‥‥」
俺は聖女の耳の穴を責め立てながら、服を引き裂き乳房を露にする。
「や、止めて‥‥下さい‥‥あぁ‥」
聖女の乳首はビンビンに硬くなってる。
その乳首を、俺は爪を立てながら弄ぶ。
「あぁ痛い、ダメ、止めて‥‥」
俺は、その乳首に吸い付き、噛みながら舌で弄ぶ。
「あぁあぁあぁ‥‥あぁあぁ‥‥ダメ‥‥変になっちゃう!あぁあぁあぁあぁ‥‥」
乳首を弄ばれて、身体を痙攣させる。
どうやら、エクスタシーを迎えたようだ。
「ははは、逝ったのか?どうだ、初めてなんだろう、気持ち良かっただろう?」
「し、知りません。気持ち‥‥悪いだけです」
さすがに、最高レベルの聖女様だ、まだかろうじて威厳を保とうと足掻いている。
俺は、残りの布切れを引き裂き、聖女を全裸にし、聖女様の神聖なオマンコをまさぐる。
「聖女様も女だなぁ、ここがグチョグチョになってるじゃないか。そんなに乳首弄られて気持ち良かったのか?」
「ち、違います。汚らわしい手で触らないで!」
「じゃあ、こうしたらどうなるかな!」
俺は、聖女様のグチョグチョのオマンコとクリトリスを激しく擦りあげた。
「あぁあぁあぁ、ダメダメダメ!そんなに激しくしたら、イグイグイグ~!」
聖女はだらしなく、大量の潮を噴き出して絶頂に達した。
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