「まだまだよ、簡単には殺さない。もっと私達を楽しませるのよ」
気力、体力、そして性欲が、俺のチンポが完全回復していた。
サキュバスの回復魔法だった。
完全復活した俺の、だけど相変わらず小さな真性短小包茎チンポを、100人以上のサキュバスがしゃぶる。
100本以上の舌が皮の中に入り込み、亀頭に絡み付き舐める。
そしてさらに、俺は信じられない穴を犯された。
無数の舌が、俺のチンポの先から侵入し、尿道の中をシュルシュルと膀胱まで出入りするのだ。
初めての快感に、俺は瞬殺で射精に導かれた。
尿道を刺激されるのが、あんなに気持ちいいなんて。
最初の射精と同時に、勢い良く舌が1本抜かれた。
続けてもう1本、また1本、舌を抜かれる刺激に、俺は射精を続けた。
さっきと違い、同時の射精ではなく、連続して射精させられた。
2~3秒間隔で、何度も繰り返し射精させられるのだ。
もう無理と思っても、俺のチンポは痛いほど勃起し続け、俺は猿のように射精を繰り返した。
サキュバスの口の中でしゃぶられてるはずなのに、俺の包茎チンポの皮が、射精を続けた俺の精子で風船のように膨らんでいくのが見える。
もう50発は射精してる。
俺のチンポをしゃぶるサキュバス達、まだ半分も終わってない。
いや、一度俺を射精させたヤツがまたしゃぶり付いて来てる。
射精の間隔がさらに短くなる。
100発を越えた。
いや、もう何発という感じじゃなかった。
1秒に1回射精させられ、1秒に3回になり、もう常に射精している状態になり、ホ
ースで水を撒くように射精が止まらない。
テレビの罰ゲームの風船のように、俺のチンポ風船は俺の身体よりも大きくなってる。
サキュバス達が、先の尖った尻尾で、一斉に俺の巨大に膨らんだチンポ風船を突き刺した。
バンッ!
俺のチンポは破裂し、中の精子が飛び散り、俺もサキュバス達も精子まみれになった。
サキュバス達は、ケラケラ笑いながら顔に飛び散った精子を美味しそうに舐めている。
俺は、消え行く意識の中で、そいつらを見ながら息絶えた。
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