無数のサキュバスが、一斉に襲いかかって来て、俺の唇に吸い付く。
サキュバスの舌が何本も口の中で暴れ、俺の舌に絡み付く。
やはり夢なのだろう、映像が重なるようにサキュバスの頭が重なり俺の唇を貪る。
だが、俺はひとりなのに、コイツら全員と、何人、何十人、いや何百かもしれないサキュバスと同時にキスしている感覚がある。
頭の中だけが、分身してしまった感覚だ。
その感覚は、同時に俺の両乳首も襲い、さらに俺のチンポまで。
「ねぇねぇ、コイツ男だよね。デッカイ出ベソは有るんだけど、チンポ付いて無いよ」
「えっ?本当だ、チンポ無い!」
「キャハハハ、コイツこれでも女?デブで不細工で、オマケに出ベソだって!生きてる価値無いじゃん」
「あれ?でもこの女、オマンコも無いよ、クソ穴は有るけど」
コイツら、好き放題言ってくれる。
だけど、俺が真性の短小包茎なのは、悔しいが事実だ。
「ねぇ、コイツのヘソってこれじゃない?」
サキュバス達が、俺のヘソの穴を舌先で舐め回す。
「ホントだ!えっ?じゃあもしかして、この出ベソがチンポ!?キャハハハ、ちっちゃ!マメ粒じゃん!おまけに蕾みたいに口閉じてるよ」
「どれどれ?臭っ!やっぱりこれがチンポだよ!でも凄く臭い!村の奴らの百倍臭い!」
(当たり前だ!生まれてこの方、剥けた事が無い真性包茎チンポだ!たっぷり俺様の激臭チンカスの匂い嗅ぎやがれ!)
臭い臭いと言いながら、サキュバス達は俺のチンポの匂いを面白がって嗅いでくる。
「なんか、この匂いクセになるかも、味見しちゃえ」
1人のサキュバスが、俺のチンポを口に含み、蛇のような舌先を閉じた皮の先から刺し入れ、チンカスが溜まっているであろうカリ首を舐め回す。
「美味じゃ美味!旨いぞこやつのチンポ!このネバネバしたのが堪らん!」
「あたしも!」
「オイラも!」
「あたしだって!」
また、キスをして来た時と同じだ、サキュバスの頭がどんどん重なり、俺のチンポをしゃぶり始めた。
10人、20人、30人、次々と俺のチンポを咥え、しゃぶり始める。
堪らん!気持ちいい!
個々にしゃぶり方が違う。
舐め方、吸い方、舌使い、それぞれが違う。
無数の舌が、俺のチンポに絡み付き、舐めたり、巻き付いて扱いてくる。
30人以上のサキュバスにしゃぶられ、それと同じだけの違う快楽が、俺のチンポに同時に与えられるのだ。
童貞の俺に、この快楽地獄に耐えられるはずがなかった。
「あぁダメ!気持ち良すぎる!逝く!逝く~!」
俺は、このサキュバス達全員に、同時に射精させられた。
硬く閉じられた、真性包茎の皮の中に。
俺のチンポは、人数分の精子を皮の中に射精した事で、風船のように膨らんでいた。
いつもなら、わずかな包茎の口から射精できるのだが、30人以上の口に咥えられた俺のチンポの口は、しっかりと無数の舌で栓をされていた。
「旨いぞ、こやつの精は、村の奴らとは違う美味な精じゃ」
「うまい、うま~い!」
サキュバス達は、舌先をストローのように使い、皮の中の俺の精子を、舌先でチュウチュウと吸い、飲み干していく。
皮の中の精子が吸い尽くされ、俺のチンポが元の大きさに戻る。
いや、何十発も同時に射精させられ、俺のチンポはすっかり萎えて、2cm程の本当に蕾のようになってしまった。
「おかわり、おかわり!」
俺は、こんなに一度に大量射精させられて、体力気力尽き果て、死ぬ寸前だった。
それなのに、サキュバス達の舌は容赦なく俺のチンポに絡み付いてくる。
もちろん、勃起などするはずもなかった。
さらに、俺の精子の美味しさを耳にした他のサキュバス達も一斉に俺のチンポにしゃぶり付いてきた、100人以上のサキュバスの口が俺のチンポにしゃぶり付いてきた。
もう抗う気力もなく、されるまま早く殺してくれと願った瞬間、俺のチンポは硬く勃起したのだ。
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