空想・幻想小説

白のスポブラとパンティー姿、見てるだけで眩しい、優しくするからね、そっとパンティーに手を出すとビクッと反応しても嫌がる素振りはない、中指でパンティーの上から優しく撫でる、さっきみたいに少し足ひらいて、言われるがままに足をひらき自分の触りやすいように、大丈夫だからな嫌ならやめるし、優しくするから安心して。
はいの返事も可愛い、ソフトタッチでフェザータッチと言ってもいいぐらいに触るか触らないかぐらいソフトに、指でなぞった。
大丈夫か？後輩さんを気遣う素振りをして反応を確かめる、はい大丈夫です、それでもソフトに繰り返し撫でると少しずつ湿ってくるのがわかる、本人は自分が濡れているのをわかっているのかはわからないけど、俺は身体の変化は見逃さない、どう痛くないか？大丈夫です痛くないです、ちょっと変な感じかはしますけど、そうかそれなら大丈夫だな。
自分にされるがままに目をとじて横になっている、久しぶりに見たスポブラを脱がしてみよう、これが案外と脱がしにくい、背中がクロスしているせいか上手くいかない、何か面白いのか後輩さんは笑っている、ここはボケたふりをして悪いけど自分で取ってくれる？はい、背中を向けてスポブラを脱いだ、思っていたよりも胸は大きく張りがある、愛美よりも大きく白い。
触ってもいいか？返事は期待通りのはい、吸い付くようなみずみずしい肌に、これがJCか、ゆっくり全体を撫でて色の薄い乳首を触る、身体全体を動かして感じているのかくすぐったいのか、今度は黙って口に入れて本当に優しく乳首を舐めた。
スゥースゥーと吐息がもれ、これはもう少しいけるなと思い優しくソフトに乳首を舐めて吸った、息を荒くして気持ち良いか聞けば気持ち良いです、乳首を舐めながらパンティーの上からまたなぞる、今度は明らかに濡れているのがわかるぐらいに湿っている、これならと思いパンティーの中に手を入れるとやッ、ダメです、中はびっしょり濡れていて指先がぬるっとした。
ダメです、もうやめて下さい、もう少しもう少しだけと言いたいところだけど、そうか嫌なら仕方ないやめようか。
せめて今日はエッチまでいかなくても、もう少し先までと思っていただけに残念。
ここで無理しても続かないだろうから、ありがとう頑張ったな、後輩さんを褒めてねぎらった、ちょっと申し訳なさそうにしてるけど、大丈夫だよ今日は初めてなんだから焦らないでさ、また今度にでもしようよ。
はい、またしてくれてるんですか？
またするよ、したくないならしないけど、またして欲しいです、それならまた今度にゆっくりしよう、残念な気持ちをおさえて、また今度にする事を約束した。
ベッドによりかかりジュースを飲んで話しをしてみた、そういえば後輩さんの名前を聞いてなかった、名前はなんていうの？名前はみゆです、美優と言います、可愛い名前だねなんか雰囲気とぴったりだと思うよ、じゃこれから美優って呼ぶよ、はいお兄、俺はお兄なのか、ダメですか？
いいよいいよお兄でも、美優が大きなテレビあるんですねとテレビを付けた、画面に映るのは当然AVで、見たいのこれ？いえ初めて見ました、それを見ながら話しをすると愛美さんともこんなのするんですか？
それは大股開きにされてクンニされてところだ、するよ愛美は好きだしして欲しいっていうからね、気持ち良いんですか？それは愛美に聞きなよ、もし気持ち悪かったらしないだろ、それからフェラにうつりこれもしてるの？当然だよ、愛美はフェラも好きだし上手いんだよ、しかも口に出しても飲んでくれるし、飲むのも好きみたい。
口に？口に出すの、それを飲むんですか？
そうだよ口に出すし、出したら飲んでくれるし、それにな愛美は飲むのが好きなんだよ。
ちょっと信じられないように自分とテレビを見ている、よしっここは追い打ちをかけておこう、もしこの先に美優がしてくれて飲んでくれたら俺は凄く嬉しいな、美優の手を握ると汗ばんでいるのがわかる、手を恋人繋ぎにすると強く握り返してくる、もしこの先に口でしたら飲んでくれる？
はい、飲めるかわからないけど飲みます、本当に真面目なのかかかりやすい、テレビは合体の場面になり女優さんは派手に喘ぎ声を出している、これだよ今日しようとしてたのは、美優にはできたかな?
でも急いでしなくてもな、また誘ってくれたら俺は嬉しいし優しくするよ、はいまたして欲しいです、ありがとう嬉しいよ、汗ばんだ手を繋ぎながら今ならもう少しいけるなと、キスをして耳元でまた少しだけもう少し触ってもいいか？もう拒否する様子もなく、はい触って下さい。
返事をかぶすぐらいの早さでパンティーの中に手を入れた、もう抵抗もせずに受け入れている、少し足をひらいてみて、素直に従い足をひらくとワレメに手が届く、もうそこはびっしょりと濡れて経験のある子なら入れられるぐらいに、ワレメをフェザータッチでなぞっても指をこばむようにとじている、無理にするのも逆効果だからな、でも美優は感じているのか鼻で息を吸い荒くしている。
美優脱がしてもいいか？はい下着が汚れちゃうから脱がして欲しい、やっぱり本人も濡れているのはわかっていたんだ、パンティーを脱がすと美優は全裸に、舐めていい？舐めて欲しい？それは恥ずかしいです、そうかちょっとどうかな？って思ってさ、汚いからお風呂入ってないからダメです、そうかそうだよな、今度にしよう、お風呂に入ってさそしたら舐めてあげるよ。
はい、このはいという返事が可愛い、美優と手を繋ぎ直して今度は自分の股間に持っていった、おそるおそるぎこちなく触る手つきは初々しい、握ってみてさっき見てたでしょ、何を思ったか両手で握っててきた、それはそれで新鮮だけど、こうやって片手でするんだよ、手を取って教えて動かしてみた、ぎこちなさが逆に気持ちいいのかも、これって気持ちいいんですか？
気持ちいいよ、でもフェラのほうがもっと気持ちいいけど、遠回しにフェラをして欲しいアピールをした、そうなんですねとアピール失敗、それならフェラしてみる？
ここで愛美の名前を出して、愛美はフェラは好きだし上手だからね、手を動かしながら、握っているものを見て考えているようだ。
さっきも言ったけど無理にはいいんだよ、本当に今日は何もかも初めてなんだから、美優は無理しなくても、それにまだ美優はJCなんだからさ、また今度してくれたら嬉しいよ、ジッと見つめながら考えて悩んでいるようだ。
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