空想・幻想小説

日曜日に後輩さんと会った、本当に内緒でこっそりと、待ち合わせもコンビニではなく駅で待ち合わせ迎えに、挙動不審ですぐにわかった、助手席ではなく後ろに乗せて走り出した。
少し離れた所で助手席に移動させると嬉しそうで自分まで嬉しくなる、郊外のスタバに入っただけで大はしゃぎ、そんなに嬉しいのかなってぐらいに、それからショッピングモールに行き買い物をしてプレゼントもした、そう言えば愛美にはまだ何もプレゼントしていないな。
始めてだしJCだし遅くなる前に送ろう、でもその前に少し何か出来れば、車を駐車場のはずれの人気のない所に移動して話しをしてみた、愛美からあれからの事を色々聞かされて羨ましかった、あの時も帰らなければよかったとか、話しをしているうちに欲情してきた、じゃエッチな事をしたいの？俺にされてもいいってこと？
そう、色々聞かされて私もって思っちゃった、おいおい鴨がネギを背負って鍋にまで入ってきたのか、そんなに焦らなくても、また会おうよ愛美には内緒にだけど。
はい内緒にしますからお願いします、可愛いじゃないの、何も知らない汚れのないってのはこう言うのをいうのかな。
じゃ最後にもう一つ約束出来る？はい約束できます、なんですか？
まわりを確認して後輩さんを抱き寄せキスをした、一瞬びっくりしたようだけど、すぐに受け入れて少し口をあけて舌も触るぐらいに触れてきた。
また今度は他にもしような、たけど絶対に内緒だからな、バレたらもう会えないし大変な事になるからな。
後輩さんと連絡を取りながら愛美とのエッチは続けている、辞めた高校の制服を着させてエッチしたり、今や元カレになった男に喧嘩した時に浮気防止にとパイパンにされていた、制服にパイパンとか嬉し過ぎる、そこに中に出せるなんて男冥利に尽きる、そこに後輩さんとの事を考えると逆に燃えてくるのは俺がろくでなしだからか。
また土曜日に愛美と会う約束をして日曜日には後輩さんと、そんな感じでいたら土曜日に愛美に会う時に後輩さんも来ていた、どうしても一緒に会いたいって言うから、申し訳なさげにいう愛美に意味深な顔の後輩さん、どうにもならない気持ちで車を出すとホテルに行ってと愛美から、ダメだろ３人とか、しかも後輩さんも連れてくのは、だってどうしてもエッチしてる所を見たいって言うから、なんなんだなんなんだ二人でそんな話しをして決めていたのか。
それにこの子がどうしてもエッチもしてみたいって言うから、ちょっと待てちょっと待てよ、それは俺にその子の後輩さんの相手をしてもいいって事か？
嬉しさを隠して、ここは愛美にも後輩さんにも甘い顔は出来ない、もういい今日はおしまいコンビニに戻るから二人とも帰れ！
なんてお芝居をした、愛美には怒ったふりをして、後輩さんには厳しく注意するふりを、愛美にはしばらくは会わないからとキツく言い、後輩さんには目も合わせず無視した。
最初はいやいやをしていた二人も怒ったふりの自分を見て大人しくなり帰っていった。
少しするとゴメンナサイと愛美から、後輩さんも私のせいでスミマセン、今は二人とも家にいるらしい。
愛美から連絡には無視して後輩さんには連絡をした、今から出られるか？
もし出られるならコンビニの裏で待ってると。
すぐに連絡はあり、ダッシュで行きます、5分もしないうちに後輩さんはきた、私のせいで今日はスミマセン許して下さいと謝ってくる、もういいよ今日は別にそんなに怒ってたわけでもないし、それで今日の話しは二人して決めたのか？
はい、そんなにエッチしてみたいのか、それとも見て見たかったのか、両方です両方ともです。
じゃエッチする覚悟あるの？はい、あります、まだ怒っているふりをして、後輩さんにそれなら今からするか？それなら今日の事は許してあげてもいいけど。
後輩さんのしてみたい気持ちと、今日の事でプレッシャーをかけて揺さぶってみる、その代わり内緒の内緒だぞ、それが守れないならしないしもう会わない、意味不明の上からで押し込んだ。
表情から気持ちが揺れているのがわかる、もう一押しで、別に嫌ならいいんだよ無理にはなんて思ってないから、それに愛美がいるから、愛美にバレたら怒られるし、わざと愛美の名前を出して揺さぶって煽った。
愛美の名前が出た瞬間にします、今日お願いします、単純と言うか簡単と言うのか、もしかしたら愛美に対抗心やジェラシーがあるのかも。
いいのか本当に、別に今日の事は気にすることでもないし無理しなくても、それにまだJCだろ、これからまだ経験出来るだろ。
子供扱いされてムキになる後輩さん、大丈夫ですからお願いします、こうも簡単に引っかかるなんてやっぱり単純だな。
こんなに簡単に初めてのJCさんを頂いてもいいものか、そんな事は考えずにラブホへGO、ラブホも男二人きりになるのも初めての経験でコチコチに固まっている、そんな緊張してたら何も出来ないよ、それに今からする事は最初は痛いと思う、はじめから気持ち良いとか感じるとかは少ないから。
覚悟はいいか？はい、大丈夫です。
優しくするから痛かったり嫌なら言ってこいよ、無理にはしないから、後輩さんにキスをして押し倒すようにベッドに横になる、早くも緊張して体は固くなる、腕枕をしキスをしながら胸も触ると大きめで柔らかい感触が、ブラの上からでも大きさがわかり愛美よりも大きいのは明らかだ。
背中に手を回すとホックがない、もしやスポブラか？これは脱がせにくいな、着ていたものを脱がすと大人しくはしていても恥ずかしいと体を隠してくる、大丈夫だよ優しくしてあげるから手をどけて。
白のブラはやっぱりスポブラで体に張り付くようだった、嫌なら言えよやめるから、はい、と言っても体は硬直してカチカチ、キスをしたり背中や頭を撫でてやり緊張をほぐすと少し力がぬけてきた、ブラの上から手を入れると温かく柔らかい胸に直接触るとはぁっはぁっと大きく息をしはじめた。
触られて気持ち良いのか、ゆっくり続けるとスゥーハァースゥーハァー胸が揺れている、それを見て乳首をなぞるとんん～んん～鼻息まで荒くなる、それにしてもスポブラは厄介だな。
胸を触った力がぬけてきた所でデニムを脱がせよう、ホックをはずしてファスナーに手をかけるとダメ、んっ？ダメなのか？
はいたままだと何も出来ないよ、ダメならしないけど終わりだね、それ以上拒否出来ないようにキスをしてゆっくりファスナーを下げた、やっぱりイヤ、ダメ。
両手で自分の手を押さえてくる、あまり無理にしてもねと思って、なんだかシラケてきた、キスはして胸も触られて息を荒くしても下はダメとは、どんな覚悟をしてきたんだよ、やっぱりJCなんだな。
それならデニムの上から股間をなぞった、キスをしながら大丈夫だからね、優しくするから力をぬいて、諭すようにゆっくり優しくデニムの上からなぞってやった。
もう少し足の力をぬいて、それで足を少しだけひらいて、この辺は素直に大人しく言われた通りする、いいよありがとう、可愛いねと褒めるのも忘れない。
デニムの上からなぞりながら本当に嫌なら
やめるけどどうする？黙って自分を見る後輩さんに、ちょっとだけしてもいいか？
嫌ならすぐにやめるから、返事もきかないうちにまたデニムの上からなぞった、もう少し足をひらいて、素直に足をひらいて本気で嫌がっている様子ではない。
足の力もぬけて抵抗もしなくなってきたところでファスナーをまた下そうとした、ダメなのイヤって、イヤって言われてもね返事をしないでキスで口をふさいで一気に下げた。
んんーんんーっとキスでふさがれた口で何か言おうとしている、でもファスナーは下がり白のパンティーも見えている、ダメお願いだからやめて、本当に嫌ならやめるよ今日は色々な事が初めてだからな、愛美とは違うもんな、愛美は俺との前に少しは経験があったからな、仕方ないかね今日はやめておこう、少し子供扱いして突き放すようにしてやめた、本当にやめるつもりはないけど、愛美の名前を出せば乗ってくるだろうと賭けに出た。
案の定と言うか後輩さんは簡単に引っかかり乗ってきた、本当にここでやめてくれるの？もういいよ、無理にはしたくないし初めてだから今日はやめておこう、また今度にしよう無理しなくてもいいよ。
大丈夫、無理してないよ、ここまで簡単なのは素直だからなのかな。
それなら本当に嫌ならやめるから、ズボンを脱がすよ、両手でデニムを持ち引き下げた、スポブラと同じ白のパンティー、今すぐにでも脱がせていた今すぐにでも舐めてみたい、あー眩しい、今から俺がこの子とか。
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