空想・幻想小説

朝起きて寝起きの、寝顔の愛美は本当は後輩のJCとかわらないぐらい幼く見える、布団をめくると真っ裸で白い体が横たわっている、悪戯で脇の下をくすぐるとモゾモゾしながら目を覚ます。
自分と目が合うと状況が理解出来ないのか一瞬
んっ？とした顔になる、おはようと言えばおはようと返してくる。
そこは、おはようございますだろ、寝ぼけたままおはようございます、そうだよね昨日は泊まったんだったね。
思い出したかのように甘えてくる、まあ可愛いっちゃあ可愛いな、化粧っ気のない方が俺は好きか。
すっぴんなのを思い出したのか眉を隠して見ないで見ないで、なにを今さら、さんざん寝顔も眉毛の無いのも見たよ。
覆いかぶさりキスをして昨日寝る前に言ったろ、今朝またもう一回するって、それからシャワー浴びたら送ってやるから心配するなよ。
また朝から若い愛美の身体を堪能して最後はまた中に出した、その時思ったのは離したくないな、どうにかつなぎとめておきたいと。　
アラサーの俺と16の愛美か釣り合わないか世間的には、車に乗りお腹すいてないか？と言えばペコペコだと、じゃ飯でも食って帰ろう。
ファミレスに入って飯を食いながら愛美の話しを聞いた、最初は家や家族のことそれから彼の話しになって、聞けば聞くほど彼とやらは本気ではなく遊びっぽく都合よく遊んでいる、自分もたいしてかわらないけど。
愛美が彼の話しを愚痴を言っても彼を責めずに逆に愛美を褒めた、ここで彼を非難するのは逆効果なのを俺は知っている、とにかく聞き手に徹して気が済むまで話しを聞いてやった、少しは気分が晴れたのかありがとう、また会える？と、これだよこれを待っていたんだよ。
でもすぐには食いつかずにどうかな、時間が合えば会えるかもな、それでもいいから会いたい、連絡先を交換して昨夜のコンビニまで送って行った。
途中からはもういいなりに近い状態で、まずは言葉遣いを直して、態度もあらためるように言った、うん会ってくれるなら直すから本当にまた会いたい。
自分としても愛美の身体はご馳走で逃したくはない、それを隠してそんなに会いたいのなら都合を付けるよ、だから大人しく待っていろよ。
コンビニで降ろして家に帰れば愛美からの連絡で、また会いたい本当に会いたいから連絡して、何通もきていた。
そこをあえてすぐには食いつかずに何日かしてから会えるよ、もう少し待ってれば、毎日何通もくる愛美からの連絡をあえてスルーして。
次の週末は会えない？早く会いたい、もう会ってくれないの？矢継ぎ早に何度も連絡がきて、何度かに一回ぐらいに返事をした、大丈夫だよ来週ぐらいには会えるかも、わざと期待を持たせても約束はしない。
愛美からの連絡はエスカレートして、土曜日会える？それとも日曜日なら大丈夫？
俺はお前の彼じゃないぞ、本当の彼はどうした、あまり突き放し過ぎても逆効果になる前に、土日どっちかなら会えるよ、それなら土曜日がいい土曜日に会いたい。
土曜日のお昼前にコンビニで待ち合わせて拾って行った、またファミレスに行きお昼を食べ話しをすると彼への愚痴が止まらない、それでも彼への愚痴には乗らずに愛美を褒めて慰めた、最後は大丈夫だよなにかあっても俺が助けてやるし。
満足そうに自分を見る目は完全に落ちている、じゃ出ようかそのまま車で今度は近めのラブホに。
ラブホに入れば嬉しそうに自分から降りて着いてくる、部屋ではそわそわする愛美を横目にガツガツせずに座っている。
ねえ今日はしないの？するよ、したくないのか？そうじゃないけどしないのかなって。
嫌ならしないけどどうする？うんする、して欲しいのか？うん。
今回はゆっくり服を脱がせシャワーも一緒に、今日は上下ともに白でなんとなくこっちの方がいいなと思った、濡れないように髪をアップにすると少しは大人びて見えるのか？
体を密着させ洗ってやった、ソーブを手に取り胸を触り耳元で彼とエッチしたのか？
したよ、しないと怒られるし怖いから。
気持ち良かったか？
ううんあんまりかな、いつも激しいから痛いし、あんまりしてくれないのにウチばっかりさせられて大変。
してくれないのは舐めてくれないのか？
うんでもウチはずっとさせられて疲れる。
じゃ俺がいっぱいしてやるよ、好きだろ舐められるのは、好きウチもいっぱいするから。
体を洗いながら胸も下も触った、下はソーブのぬるぬるとは違うぬるぬるが、ヤバいまた大きくなってきた、愛美に洗わせてお風呂場でフェラさせた。
普段はベッドでしかした事がないからなドキドキするって。
それにしてもこの子のフェラは上手くて気持ちいい、口に出しても飲んでくれるし、いったい誰に仕込まれたのか。
舐めてもらったらお返しに今度は自分が、浴槽に片足を乗せさせて下に潜り込むようにして舐めた、明るい所で見ればまだ経験も浅そうなオマンコで色も綺麗だしワレメも閉じているようにピタッとしている。
音を立てるよう吸い出し舌を使う、乗せた足がガクガクしてベッドでベッドでして。
転んでケガをされても困るからそのままベッドに、ベッドの上でまた舐めて舐められ最後は愛美は初のシックスナインに、なにこれこんなのはじめて、顔の上にまたがるのは恥ずかしいと言って舐められればフェラがおろそかになる、俺のは舐めてくれないのか？それなら俺もしないぞ。
普通にするから待って、自分の上からおりて足もとでフェラしはじめた、それから上に乗らなくていいの？
上が好きなのか？彼とする時は上になってする時が多いから、疲れてるから上になれって言われて。
やっぱりそんな扱いなんだな、自分も今日は上になってもらおうかな、愛美が上になり入れてきた。
いいよ下から見るまだ幼い愛美を見るのは、これをいつも彼にやらされてるとはな、自分の体を起こすとびっくりしてなに？
対面座位は始めてらしく、これ好きかもピタッとして好き。
首に手を回すようにさせてキスを出来るのもいいらしい、今度は後ろを向かせバックにすると、恥ずかしい恥ずかしい、バックからはしたことはないのか？
ないよ、いつも上になるのが多くて、あとは前から普通にだけだから。
じゃバックから後ろからしてみるか、大丈夫だから任せておきなよ、後ろを向かせ四つん這いにさせても変な格好で要領を得ない、それでも後ろから入れるとアッアッ奥まで入ってるかも、奥に当たる、悪くはないらしい。
嫌にならないように様子をみながら動くと気持ちいい奥の方が気持ち良くなる、それなら良かったな、これからは色々と色んな体位で出来るな。
何回か愛美とエッチしても直ぐに我慢できなくなる、まだいかせた事もない、そもそも愛美はいったことがあるのか、我慢の限界も近くなりいきそうだけど中でいいか？
中でもいいけど口がいい、口がいいなら前にしようか、前に向き直して愛美の口にまた出した。
それをまた飲んじゃった、と笑いながら言われると俺まで嬉しくなる、体をふいてやり休憩タイム。
愛美に聞いてみた、なんで口に出して欲しいのか？やっぱりデキちゃうのが怖いからか、それもあるけど好きな人だから飲んであげたくなる。
じゃ彼のもか？彼は口に出したら飲まないと怒られるから、だから飲んでる。
そう聞かされて悪い気はしなかった、そう思ったら無性に離したくなかった、愛美の脇の下に吸い付きキスマークを付けた、ちょっと見づらいわかりにくい所に。


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