ありがとうお兄ありがとう、泣きながら言う美優を見るとせつなくる、そんなに感謝されても来週にはまた愛美とエッチをする、その間にも美優ともするだろう、なのに純真な美優は今泣きながら俺に感謝している。
ありがとう美優、俺も嬉しいよ、美優の初めてをもらって本当にありがとう、泣き止まない美優に、そんなに痛かったか、痛いけど痛くない、痛いけど痛くない、お兄にしてもらって嬉しい。
嬉しいのは俺だけど心が痛くなる、美優が落ち着くのを待って、でもエッチはこれからだよ、今は入っただけでこれからが本当のエッチだよ。
はい、美優はまだ泣き顔のままだ、これから動かすけど痛かったら言うんだぞ、強烈に絞めつけられ今にもいきそうになるけど、もっと美優の中を堪能したい、腰を動かしながら痛くないか?もし痛くなったらやめるからな、はい大丈夫です、痛いけど痛くないです、ってどっちなの?
痛いけど痛くないなら続けよう、どうせ自分もそんなに長くは持たないから、美優はと言えば本人が言うように痛いけど痛くないような、ときおり声も出るのは気持ちも良いのかな。
のぼりつめてくる射精感を感じ、もう早くいきたい早く美優の中に出したい、でも問題は中に出してもいいものか、当然普通なら中に出すのはアウト、でも今日は今は美優の中に出すことしか考えられない。
美優もう俺はいきそうなんだけいってもどいいか?
いいよ、ちょっと苦しそうにいいよいっても、それでどこに出す?
美優にまかせるのはずるいとは思ったけど、自分にまかせられたら中にしかない、いいよお兄の好きなとこでお口でもいいよ、愛美さんとはどうしてるの?
やっぱり愛美に対しての対抗心はあったんだな。
愛美の時は中に出すか口にで、口に出したら飲んでくれるけど、今は美優としてるから美優の初めての時だから今日は美優にまかせるよ、美優のはじめてをもらっただけで嬉しいから、それに今日は美優との記念日になるから。
ずるいな、やっぱり俺はずるい、そう言われればたぶん美優は中に出してもいいと言うはず、記念日と特別感、そこに愛美の存在をチラつかせれば美優は絶対に中に出してもいいと言うはず、ダメだ美優もう限界だよいきそうだよ、いいよいいよいっても、中に出しても、今日は記念日だから中に出して。
やっぱり思っていた通りに美優は中に出してと、いいのか中に出しても、はい、中に出して下さい、この期に及んでも真面目な美優だ、じゃ美優の中に出すよ、美優のはじめての記念日だから。
全神経をおちんちんに集中して、腰を動かし速度を速める、痛い痛い、痛いけど大丈夫、大丈夫だから中に出して下さい、もうおちんちんが絞めつけられ、全集中したおちんちんから美優の中に出した、何も考えられない頭の中が真っ白に、それよりも何か飛んだような気分だ。
はぁっー大きく息をはき美優を見ると、痛いのになにか満足そうな美優の顔だ、ありがとう気持ち良かったよ、はしめての美優とのエッチは、ありがとうお兄にしてもらって嬉しい、お兄で本当に良かった。
美優のはしめてが俺で、はじめての美優が俺だな、痛くなかったか?
本当は痛かったかけど、どうしもお兄にして欲しかったから我慢した、ありがとうお兄。
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