JCの美優とシックスナインなんて夢のようだ、愛美ともしてはいないシックスナイン、下から美優のオマンコに吸い付くと溢れるぐらいに出て垂れてくる、もういいかな、もう入れてもいいかな、自分が舐めていると我慢できないのか美優の口はおろそかになる。
それをわかっていて美優のオマンコに吸い付く、腰を動かしてダメそんなされるとお口でできない、俺がしてるんだから早く美優もしてよ、JCとのシックスナインなんか美優以外とするチャンスなんかこの先2度とないと思うとやめられるはずもない。
完全に美優の口は止まって自分だけが舐めている、下から美優の腰をおさえて動かないよう、逃げられないように、舐めながら上を見ると小さなツボミが見えた。
ここもか、美優、今日はさ愛美にもしてないこんな格好もしてるだろ、はい、もっとしてもいいか?
嫌ならしないけどまだ愛美にもしてないけどどうする?
ここまで愛美の名前を出されて、まだ愛美にもしてないなんて言われたら美優は断るはずはない、きっといつもの、はい、と言うに決まっている。
どうする?愛美にもしてないけど美優にしてもいい?はい、お兄がしたい事はなんでもします、じゃ動いたり逃げたりしたらダメだよ、さっき約束したよな?
はい、約束しました、じゃするからな。
美優とシックスナインの状態から見上げ顔をグイッと持ち上げて小さなツボミに、綺麗なアナルが見える、そこにふぅ~っと息をかける美優のお尻がキュッとしまる、そこをソっと口をつけて優しく舐めた、あうっ腰を浮き上がり逃げようとした、ほらっダメだって逃げたりしないでって言っただろ。
でもそこは汚いから、いいから力をぬいておとなしくしていて、はい、でも汚いですよ。
美優に汚いところはないから大丈夫、JCのオマンコからシックスナインの状態でアナルも舐めた、恥ずかしくて腰を浮かせてもじもじして、それでも舐められて気持ちいいのか、おしころしたような声であうっあうっ、ダメ汚いと言っても、もう逃げるようなことはない。
シックスナインの状態でも責めてるのは自分だけで完全に美優は受け身で口は止まったまま、クンニデビューしてまもないのにアナル舐めまでデビューして、このままならNGはなしにいけるかも。
美優、お口の方はどうした、自分だけがして美優は俺にしてくれないのか?
ゴメンナサイこれだと出来なくて、じゃ普通にしたらしてくれるか?
はい、普通にならば大丈夫です、美優をおろして自分が横になる、美優はあんなところもするんですね、そうだよ大人は色々とするよ、美優にはちょっと早かったかもだけど、愛美にもしてないけど先に美優にしたかったんだよ、んフッありがとうございます、ちょっとびっくりしたけどちょっと気持ち良かったです、お返しにおお兄にもしますね、復習です。
復習です、美優がまたフェラをしてくれている、まだまだぎこちないフェラだけどそれは仕方ない、これから色々と教えて仕込んでいけばいい、それと同時にエッチの良さもやり方も教えて、色々楽しみだ。
美優にフェラをされるといつもより固くギンギンになるのはなぜか、もうはち切れそうなぐらいになりパンパンになる、もうダメだ今日は決めよう、絶対に美優と最後までしよう。
フェラをする美優のオマンコに手を伸ばせばしっかりと濡れてぬるぬるだ、これだけ濡れていれば普通なら入るだろう、でも初めての美優だとそう簡単にはいかない、しかも怖がりなところもあるから、本当に丁寧にゆっくりしていかないと最後まではできない。
美優、はい、もう俺は我慢出来ないよ、早く美優としたくてたまらない、はい私もお兄にして欲しいです。
美優を横にして足の間に入る、ここまではいつものこと、ここからが先が問題で、いいか?はい、ちょっと痛いかもしれないけど最後までするなら我慢してな、はい、今日はお兄に最後までして欲しいから我慢します。
ゆっくり優しくするからな、美優の初めてを俺がもらうんだから、体の力をぬいて足のひらいて、ぬるぬるのワレメにチンコをあてがい擦りつける、そこから位置をあわせるようにゆっくり押し込む、ワレメの間に先っぽが入りもう少しで中に入りそう。
大丈夫か?いたくはないか?入り口まで押し込むと、んっと美優の腰が引ける、大丈夫だからな俺に任せておけ、美優の腰を掴で逃げられないように、入り口のところをほぐすようにゆっくり動かし少しずつ少しずつ押し込むと先っぽの方が入りはじめた、美優ちょっとだけど入ったよ、痛くはないか?変な感じだけど大丈夫、ここでも無理をしたり急いだりせずに慎重に慎重に、美優の初めてをもらえるなんて俺は嬉しいよ、今日は記念日になるな、帰りにお祝いして帰ろう。
美優の気持ちをほぐすように、気分をあげるように美優に言った、嬉しいありがとう、お兄にしてもらえて嬉しい。
この素直な所が本当に可愛い、その素直な所につけ込む俺はずるい。
先っぽの方が入りかけ徐々に押し込むと美優の体に力が入る、痛いのか?大丈夫かと気遣うふりはしても、もう自分の動きは止められない、ほらっ力をぬいて、力を入れていると入らないし痛くなるよ。
はい、と、どこまでも素直だ、力がぬけたのを確認してまたゆっくり押し込んだ、痛い痛い痛い、美優が声を出す、そこでまた動き止めて大丈夫か?
美優は口をとじて鼻で息をして大きく呼吸をしている、いったんやめようか?美優が痛いならまた今度にしてもいいぞ。
はぁっはぁっと今度は口呼吸して、大丈夫です、今日はお兄にして欲しいから大丈夫、我慢します。
美優が落ち着くのを少し待って、美優が大丈夫ならするけど、また痛くなったり怖かったらやめるからな、美優が一番大切だから無理にはしないから。
ここでまた美優は特別だよ、美優に特別感を出した、大丈夫、今日はお兄にしてもらうの、だから我慢する。
ありがとう美優、ゆっくり優しくするからな、痛かったら言えよまた止めるから、
口ではそうは言っても体は止められない、ゆっくり押し込み美優の中にねじ込む、カリの部分が入るとアッ痛い痛いのやめて、そこで中に入れたまま動き止めた、大丈夫か?体の力をぬいて、ほらっ足も突っ張ってるよ、はぁっ〜はぁっ〜全身で息をしながら耐えているのか眉を八の字にして自分を見ている、この表情はいつ見ても可愛いく思う、これは美優の一つの癖みたいなものなのかな。
美優が痛いならやめるけど、どうする?
ちょっと痛いけどする、今日は記念日だから、帰りにお祝いもするから、だから今日はするの、今日はお兄にしてもらうの。
いたいけな美優の言葉と態度に心が痛む、そうかそれならまた痛かったら言えよ、ゆっくりしていくから、小刻みに腰を動かして少しずつ押し込むと半分ぐらいまでは入った、そこで少し腰を動かしてみると頭の中が真っ白になるぐらいに気持ちいい、どう痛いか?もう少しで全部入るけど、大丈夫我慢するからお兄にまかせる、
そうかもう少しだから頑張ろうな、はい、お兄にしてもらうなら頑張る。
また入り口のへんで動かすと入り口ふきんがほぐれてきたようなぜか気がする、美優も痛いとは言わずにんフッんフッと声も出して、もうここまではくれば最後までいけるな、美優もう少しで全部入るからな頑張ろうな、優しくするからなもう少しだよ。
はい、嬉しい、半分ぐらいなところで腰を動かしてタイミングをはかる、いつ最後まで押し込むか、美優が痛くならないタイミングで、ゆっくり小刻みに動かしながら少しずつ押し込んだ。
ここはもう俺のタイミングでと腰を押し込み最後まで押し込んだ、痛い痛いお兄痛い痛い、ダメ痛い痛いよ、もダメ痛いからやめて、落ち着けて落ち着け、いいか美優が痛いならやめるけど、今ね完全に入ったんだよ、力をぬいて見てごらんよ、今な美優と一つになったんだよ。
入ったの入ったの?そう入ったんだよ、痛くなかったらそのまま見てごらん、体をおこして、顔を持ち上げ自分の下半身を覗き込む、あー入ってる入ってる、ありがとうお兄、お兄ありがとう。
最後のありがとうを言い終わる前に美優は泣き出した。
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