空想・幻想小説

止めた車でスマホを見ると愛美から連絡が凄い、怒ってるの？ゴメンナサイや嫌いになったの？会いたいと連投で、愛美に別に怒っててもいないよだから大丈夫、送ると同時に返事がありそれなら会いたい、少しならいいけどコンビニまで来れるか？
すぐに行きます、遠回りしてコンビニに行くと愛美はもう待っていた、一番すみの角に車を止めた。
もう嫌われたと思った、もう会えないとか、半泣きの顔を見ると、やっぱりまだ16なんだな、しかも愛美の後輩とあんな事をしたあとだけに心が痛む、まさか愛美をおろしたあとに後輩の美優としていたなんて言えない、大丈夫だよ俺も愛美に会いたかったから。
愛美を慰めていると美優からだと、スマホを見ると今日したような事とか、エッチを事ばかり色々と聞いてきている、知らないふりをしてJCだから色々と興味があるんだよ、愛美ぐらいになれば落ち着くだろうけど、愛美を持ち上げて話しを聞いてあげなよと、うん帰ってから電話してみる、今は二人で話したいから。
それよりもちょっとしてくれないか？
最初は何かわからなかったようだけど、すぐに気付いたのかここで？
そうここで、愛美にして欲しくてたまらないんだよ、嫌なのか？嫌じゃないよ、まわりをキョロキョロして人がいないのを確認するとちょっとだけだよ、さっき少しだけ美優がフェラしたものを今は愛美が咥えている、やっぱり美優とは違うな愛美は本当に上手い、美優との事を思い出しながら出してもいいか？
フェラをしたままうんうん、目をつぶり美優を思い出して愛美の口に出した、ありがとう気持ち良かったよ、今日はエッチ出来ないけど今度ゆっくりしような。
今日はもう疲れたから帰るけど後輩さんのの話しは聞いてあげな、美優も愛美もそそのかしてうまくまわしていこう、うん後で電話するから大丈夫、じゃまた連絡するから土曜日か日曜日に会おうな、うん早く会いたいから土曜日だと嬉しい、予定がわかったら連絡するし、土曜日に会えるようにするよ。
それから愛美からの連絡もあるけど、それ以上に美優からの連絡がすごかった、また会いたいとか、この前は気持ち良かった、またして欲しい、完全にエッチに目覚めたように、愛美さんにも色々話したとか、エッチの事も聞いたらしい。
金曜日に愛美から、明日なんだけど前の子を連れてってもいいかな？どうしても一緒に行きたいって言うから、また嫌な思いをさせちゃうと困るから先に聞いたんだけど。
別にいいけど後輩さんがくるとエッチ出来ないかもよ、それでもいいのか？
ちょっと探ってみた、美優が愛美にどんな話しをして、どんな風に折り合いをつけたのか、愛美がいいなら俺はいいよ、それとも後輩さんとエッチしてもいいのか？前にそんな話ししてたけど。
それはダメだけど、じゃ見られるのはいいの？
うん恥ずかしいけど、フェラとかも見られちゃうしオマンコも見られちゃうぞ、ヤダ恥ずかしい、じゃなんで連れてくるの？どうしてもって言うから、愛美がいいなら俺はいいよ、たぶん美優が言ってこうなるのはわかっていたし、逆に美優を煽って愛美とのエッチを見せつけて早くエッチ出来るように仕向けよう。
美優の目の前で愛美とのエッチをどう見せつけてやろうか、仁王立ちでフェラをさせてマングリ返しでクンニをしたり、愛美が恥ずかしがる姿を、美優が見ていられないぐらいに、いつもよりハードにしてみう、それは愛美が招いたた種で、美優が望んだ事、最後はいつものように愛美の中に出して、いや愛美の口に出して美優にも飲むように、飲ませるようにしよう。
なんだか想像していたら俺の方が楽しみになってきた、それでも二人の前では仕方ないていでいないとな、二人のお願いだから今日はするけど、次はもうしない、美優を煽りに煽ってヤキモチを焼かせてやる、早く明日にならないかな。
土曜日の朝に待ち合わせての時間が愛美から来た、いつもより早い時間帯で、ずいぶんと楽しみにしてるのかな？それは俺も同じだけど。
愛美にはいつもより可愛い、勝負パンツがあれば履いてこいよ。
えぇ～なんで？なんでって後輩さんの前でダサいパンツだとカッコ悪いだろ笑
えぇ～そう言うのは先に言ってよ、やっぱり時間はいつもの時間にして、買いに行ってくるから、どこに買いに行くの？
ドン・キホーテ、それなら朝もやってるな、じゃ後輩さんには連絡して決まったら教えて。
愛美の連絡はそこで終わって、次は◯時にコンビニに来てね待ってるから、愛美はどんな下着を買ったのかな？美優はまたスポブラかな、なんて妄想が止まらない、駐車場にいる二人を見つけて車に乗せた。
今日は先に愛美から無理言ってゴメンナサイ、でも今日は楽しみにしてたから嬉しい。
美優は美優で妙によそよそしく、この前はゴメンナサイ、今日はお願いしますだって、俺は笑いそうだよ。
先にご飯にする？愛美に聞けば先に行きたい、そうか中でも食べられるしな、今日の為にフロントを通らずに部屋に行けるラブホをリサーチしておいた、さすがにJKとJCの女の子二人を連れて普通のラブホには入れない。
ラブホに向かう途中に白々しく愛美に美優の名前をきいた、後輩さんは何で名前なの？あっまだ言ってなかった？
名前はね美優って言うの可愛いでしょ、美優って言うんだ可愛い名前だね、これからは美優ちゃんって呼んでいいかな？
白々しいにも程がある、もう美優で呼んでるのに、はい美優でもいいですよ、早く美優とエッチしたい、今日は愛美とのエッチを見せつけて煽ってヤキモチを焼かせてやる、美優からエッチしたいって言わせるぐらいに。
昔ながらのモーテルと言うラブホに着いた、2階建てで下がガレージでそのまま2階の部屋へ上がれる、いざ3人で入ると自分も緊張する、愛美は愛美で落ち着きがなく美優はもうお地蔵さんのようにコチコチ、これからどうしよう、ここまで来てやっぱり出来ないではカッコも悪いし、とりあえずみんなで座って飲み物でも、美優はソファに、俺と愛美はベッドに座り間が持たないからテレビを付けた。
ここでAVでも流れてくれれば良かったのに、普通の番組が、緊張している愛美を美優は何か期待しているような目で俺と愛美を見ている。
そんなに見るなよ、何を期待してるんだ？妙なプレッシャーに耐えきれずにテレビをAVに変えた、それを見ていたらやれそうな気になり、愛美にキスをした、愛美はダメだよ美優が見てるから、って美優に見られてもいいから連れて来たんだろ。
平気だよキスだけなんだから、んっんっと舌をからめると愛美もその気にスイッチが入りはじめた、自分の下に手を持っていくと優しく撫でて触わらせて、愛美の耳元でフェラして美優ちゃんに見せてあげて、うん、でも恥ずかしいよ、大丈夫だよ愛美なら出来るし俺は愛美にして欲しくてたまらないんだよ。
ベッドに座る愛美の前に立ち上がりズボンを脱いだ、いつもより興奮しているのか自分のものもビンビンだ、早くして愛美の頭を押さえつけてフェラをさせた、美優は食い入るように見つめている、見てろよ、これからは始まるからな。
愛美はゆっくり咥えはじめ顔を動かしている、気持ちいいよ愛美もっと気持ち良くして、ソファで見ている美優に向かって言った、ここまできたら俺も愛美も止まらない、あとは美優か、さあショータイムの始まりだ！


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