カヨが気を失った時、山姥から手を離されていたカヨの細い両足がピクッピクッと引き攣ったようになって痙攣したのが太一にとって印象的だった。
まるで、山犬から喰われて死ぬウサギみたいでねえか..。
可哀想なカヨ..。
太一にはカヨが死んだのか、気を失っただけなのか判らない。
しかし次はオラだ。
オラ、カヨより悪い子だから、もっともっと痛くされて死ななくちゃなんねえだろうな..。
太一は子供ながらに覚悟を決めた。
「女童のおまんちょ汁は美味かったぞ。
次は男童のチンチンをしゃぶるとするか。」
山姥が太一に近いて両足を掴んだが、太一は大人しくされるがままにされていた。
山姥の強い力で太一の両足が高く持ち上げられ、そして左右に拡げられる。
山姥の裂けた口が太一のチンチンを含んだ。
川で剥き上げられて太一のチンチンは皮が緩み、山姥の口の中でピンク色の亀頭が顔を出している。
ああ..、チンチンの汁を啜るってどうされるんだべ?
オラのチンチンを噛まれて..、そのまま噛み千切られるだか?
あっ!あ!
吸われてる?
山姥がオラのチンチンを..、強く吸ってるべ。
うう..、痛いべ..。
噛まれてないけど..吸われて千切られそうだ..。
ひっ!今度は..、舐められたんだか?
オラの槌けたチンチンを、山姥から舐められてるみたいだ。
あまり痛くないけど..。
あうっ!
噛まれ..たべ。
硬い歯が..、オラのチンチンを上下から..挟んでるのが判る。
このまま..噛み千切られるんだべか?
いや..、軽く歯を当てて..甘噛みみたいに..。
ひっ!
チンチンを噛まれながら..、金玉を握られただ。
オラの金玉を、握ったりして..。
うっ!痛い!
握り潰されるだか?
まだまだ..、虐められるんだべな..。
オラ男の子だから、カヨみたいに悲鳴上げない様に頑張るつもりだが..。
泣かないつもりだが..。
ああ..、母ちゃん..。
オラ、悪い子でごめん..。
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