太一は必死に訴えた。
カヨにおまんちょ見せろと言ったのはオラだ!
カヨは良い子だからそんな事しなかった。
悪い子はオラだけだ!
「ふん!今更女童を庇ってるのかい?
今度は女童に聞いてみるべ。
もしお前が言ったのが本当なら、女童は赦してやっても良いだ。」
山姥はそう言ってカヨの猿ぐつわを解いた。
カヨはすすり泣きながら言った。
「オラが、オラが太一ちゃんに見て!して!って言っただ。
太一ちゃんは悪くねえ。
山姥様、オラだけ食べてけろ。」
ウソだ!そんな事ねえ!
カヨはオラを庇ってウソ言ってるだ!
太一は必死に訴えたが、山姥はニヤッとすると冷たく言った。
「やっぱりこの女童も食べない訳にはいかないのう。
本当にお前を庇ってるのかもしれんが、オラは一人より二人童をたべられる方が良いわい。」
山姥は二人を元の荒ら屋に連れ帰ると、再び二人に猿ぐつわを嵌めた。
「まずは..、女童のおまんちょからしゃぶりあげる事とするか。
お前はこの女童がおまんちょをオラからしゃぶり回されて苦しむのを見とれ!」
山姥は太一にそう言うと、まだすすり泣いてるカヨの細い両足首を両手で掴むと、両足を裂くようにぐいっと拡げて口でカヨのおまんちょに武者振り着いた。
「グーッ!」
猿ぐつわの下でカヨが悲鳴をあげる。
山姥がカヨの股間で顔を振るようにおまんちょを貪る度に、か弱いカヨは
「うっ!うう!うー!」
と猿ぐつわの下で苦痛の叫びを上げた。
太一はカヨが可哀想でならないが、山姥からおまんちょを食べられてるいたいけなカヨから目を離せない。
カヨ、きっとすごく痛いんだべ..。
山姥の尖った牙でビラを噛まれて..、ザラザラした舌で豆を舐められて..。
あっ!山姥のやつ、爪の伸びた指でカヨの小さな乳を抓って..。
カヨ、仰け反ってるべ..。
カヨ..、オラがあんないやらしい事言ったのが神様に聞かれたんだから、全部オラが悪いのに、なしてオラを庇うだ?
あれ?山姥か今度は..、カヨをうつ伏せにしたけど..?
ああ..、カヨの小さな可愛いお尻に噛みついてる!
そして後ろから、お尻の方からおまんちょをしゃぶってるのか?
カヨの顔、苦しそうだ..。
あっ、顔を離してカヨの身体をまた仰向けに..。
山姥がカヨに何か言ってる..?
オラの指、入れるからな..って!
カヨのおまんちょの穴、嫁になる時に初めて開けられる穴に、あんな山姥の指を入れられるのか?
指入れてぐりぐりさせた後おまんちょをしゃぶると美味しい汁が出るって言ってる。
あっ!入れられたべ!
山姥から幼い膣に指を入れられたカヨは猿ぐつわの下から
「ヒーッ!」と言う悲鳴を上げると脱力したようにガクッと顔を俯けたが、まだ完全に気絶したのでは無かった。
いや、むしろ気絶した方が幸せではないかと太一は思った。
山姥から膣の中を指でぐりぐりされて、カヨは激しく顔を左右に振って暴れ、無駄な抵抗を演じたが、山姥が指を抜き再び口をおまんちょに付けてしゃぶり始めると、しばらくして
「うっ、くーっ!」
と呻くと今度こそ本当に気を失った。
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