空想・幻想小説

食人を始めてから、ひと月後、息子（大統領）が来日した。母親（僕の妻）も一緒だ。近親相姦が当たり前の世界になったから誰も不思議がらなかった。
久しぶりに4人で風呂に入ると、
「姉さん。何か胸が大きくなったよ。お父様も若く見えるし、あそこも太いよ。」
「本当だ。あなた。髪も黒いわよ。総理（娘）は凄く美人になった。」
人肉を食べてから、娘は綺麗になりバストはKカップもある。僕も白髪が無くなってペニスが一回り大きく成った。
「お前達も凄いよ。ママは60代に見えないしオッパイも垂れてない。大統領（息子）のペニスはバットみたいだ。さては、娘から聞いてあれを食べたな。」
「あまり美味しかったから、弟に教えたの。」
「明日大国の4人の家族（大統領の妻、総理の夫、義父、義母）も
来日するけど同じ様に若返り胸やペニスが一回り大きく成ったわよ。」

「うわー気持ちいい。何このペニスたまらない。いくー。」
「姉さんありがとう。僕のペニスだと幼女を犯すと、内蔵まで突き破るからセックスの後死んでるんだ。射精すると口からザーメン吹き出すから面白いよ。」
「パパだって、アイドル達は失神するよ。」

今日は都心のスパのオープン日。首脳会談を水着で開催した。国民は大統領と総理や伴侶達のスタイルに驚いた。
「ギャラリーの歓声が凄いわ。パパのアイデアには頭が下がるわ。支持率またまたアップね。うふふ。」

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