空想・幻想小説

総理公邸で僕は娘（総理）と久しぶりに二人っきりでセックスしていた。
「パパ寂しい？お母様が大国に行っちゃたからさ。」
「お前だって、旦那大国から帰って来ないじゃないか。母子相姦に勝てる快楽はないんだよ。妻が我慢してきたの判っていたから、
お前が総理になって息子も大統領に成り我々家族は神になったからお互い自由に生きようと話しあったんだ。お前も旦那を開放してやれ。近親相姦は今は恥ずかしい行為じゃ無くなったじゃないか。」

「しかしパパが国民に近親交配の子だとカミングアウトしたら、と言われた時は、流石に迷ったわよ。下手したら支持率無くなるかもしれない不安が有ったわ。
でも大成功。私はカリスマ総理の近親交配の子で並外れの身長。弟も大国の英雄の近親交配の子で2m20cmのイケメン。
国民はたかが外れたみたいに、近親相姦を始めて支持率はほぼ100％。パパは天才よ。」

「僕は今までおかしいと思っていた事や、やったら楽しくなる事を言っただけ。実行したお前が一番偉いよ。」
「でも避妊禁止で近親相姦してるから政府が引き取る子供が増え過ぎて少し困っているのよ。あっ！パパが笑ってる。何かいい考え有りそう。教えて。」


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