「大臣気持ちいい。60過ぎのチンチンじゃない。いくー。」
僕は長茎手術して30cmのペニスになり、総理に特命大臣にしてもらい、毎日アイドルを犯しまくった。
総理にまず大臣を省の専門知識がある著名人を起用させて内閣支持率をアップさせ、参議院選挙前に衆議院を解散させ、無能な世襲議員より各界の著名人を公認候補にさせた。例えば高学歴のタレントやカリスマ社長、メダリストなどだ。選挙は圧勝。ご褒美に日本再生担当大臣にしてもらい。妻と娘夫婦と日本に住むことにした。
大国には、英雄の弟を婿にあげたから、大統領は娘の旦那を日本にくれた。娘の旦那は彼女のいいなりだから文句は言わなかった。妻も息子と離れるのはちょっと寂しいがやっぱり日本がいいから私と帰国してくれた。
日本は、選挙で圧勝したので憲法も改正。大国と兄弟国になり軍事力も日本の頭脳で最強。もう一つの大国との絆も一層深くなり国連も日本の言成になった。
「パパ毎日アイドル犯して飽きないね。お母様平気なの?」
「何言ってるの。この人に出逢ったから息子は大国の次期大統領に決まったのよ。(大統領は任期満了後世上すると署名した。)アイドルなんて主人の便器よ。あんなに涎垂らして失禁までしてるわ。テレビの彼女と別人ね。しかしパパの巨根は凄いわね。」
「お母様もイケメンアイドルをオモチャにしてるから同じか。パパのお陰で私拳銃持てるようになったから感謝しないと。うふふ。」
日本は、国が許可した上級国民は銃の所持が可能となり、警察よりも発泡の権限が有った。現行犯を射殺しても罪にならなかった。
娘は、すっかり人殺しが癖になってしまい。日本で殺せるるから喜んでいた。
「全くお前のせいで、最近死刑判決が増えたぞ。昨日の死体まだそのままだよ。」家の庭はいつも娘が銃殺した死刑囚の死体が転がっている。
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