僕達は、妻の以前の自宅に泊まった。次の日の朝、4人の軍人が迎えに来た。50代の男女と20代後半の男女。なんと4人家族だった。
妻と息子に敬礼し、泣いていた。それぞれ亡くなった、以前の旦那と長男の部下だったらしい。
この国の人は日本文化が好きらしい。もちろん上官の家族に日本人がいる事もあるが大統領も日本語が上手だった。楽しく団欒しているうちに、目的地に到着。鄙びた村で何故か鉄格子で囲われていた。
「どうせ拳銃を撃つなら、的が有った方が楽しいと、大統領からの命令で用意しました。お楽しみ下さい。」
「あのー。的はもしかして、あの鉄格子の中に住んでる人達?」
「当たり前でしょ。拳銃は人殺しの道具。彼らは犯罪者及びその家族。廃村に徹夜でかき集めました。大統領から聞いてますよ。戦争後の兵士の住民への映像見たこと。
家族の土産に撮影する兵士普通にいます。私達は全員軍人だから必要無かったけど。あはははー。」
「ズキューン。ババババ。」
子供達は楽しそうに殺している。
娘は裸になりマシンガンで蜂の巣にして、
「気持ちいい。最高。おしっこでちゃう。あはははー。」転がっている死体に放尿していた。
息子は、
「ママ。お父様最高です。また出る。」殺しながら、射精していた。
「奥様旦那様。戦争は合法の人殺し。私達の戦地での気持ち分かったでしょ。戦いの後は住民でも犯さないと理性をコントロール出来ないのよ。」50代の女性軍人が説明した。
※元投稿はこちら >>