(パンパンパン)娘が近親相姦の子供だと聞かされて、興奮が治まらない。
「パパ。お腹空いた。もう許して。近親相姦はNGワードだわ。うわー。また大きく成った。いくー。」
僕は射精しないとお腹が空かないので、抜いて射精しようとしたらウンコも我慢してたので、脱糞しながら射精した。
(うわーパパ。ウンコしながら射精してる。ザーメン凄い量。洗い場の鏡にかけてる。真っ白に成ったよ。)
レストランで食事中に娘が、
「そういえば、電車でパパを助けてくれた男の子いたでしょ。送迎バスでも一緒だったから何となく二人を見てたら同じ匂いがしたわ。女の人はパパと同じ位の年齢だから、愛人か孫かと思ったけど彼身長が高すぎる。私と一緒で近親交配の異常児だと思う。母親らしき人はチビだから。噂をすれば、来た。よく見ると外人の血が入っているわ。だからあんなにデカイんだ。」
僕は、話を聞いて勃起したが、さっきのお礼に挨拶に行ったら、せっかくだからと一緒に食べることになった。
二人は親子でご主人は、外人さんで軍人。長男も軍人で戦死し、戦争が終わったので次男を連れて日本に住む事にしたそうだ。戦争の勝利国だったから、名誉軍人として多額の遺族年金があるから働かなくても食べていけるそうだ。
「あのー。戦争のこと聞いていいですか?」
「構いませんよ。一般の人は知らない事有りますから。」
「ニュースで民間人の虐殺があるとか無いとか。本当はどっち何ですか?」
「パパ!さすがに失礼過ぎるわ。すいません忘れて下さい。」
「おねえさん。大丈夫、慣れてます。いつもならスルーしてますけど。あなた達は信頼出来そうだから食事が終わったら僕達の部屋に行きましょう。」
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