「お母様。私がパパとセックスしているの平気なんですが?」
「この人が私を愛して大切にしてくれているの分かっているから大丈夫。
新婚の頃から、私が寝た後センズリしていたから平気よ。」
「夫婦って凄い。信頼がないとだめなんだ。お金やセックスは二の次ね。羨ましい。」
「でも私の前ではしないでね。パパの射精はおしっこやウンコと同じだけど、変態なパパと違って私は普通だから排泄行為を見たくないから。」
「お母様。酷い。これじゃあ私まるで便器みたい。」3人は大爆笑した。
「パパ気持ちいい。隣の部屋にお母様がいるから興奮する。」僕は今日は腰の調子がいいので、ソファーに立ちバックから犯していた。
「お前は足が長いから大変だ。身長差が30cmあるからな。妻は薬で起きないから声出してもいいよ。」
「バックだと奥まで刺さる。気持ちいい。温泉また連れて行かないと。パパの腰治せばまた出来るから。」
「親を快楽のオモチャみたいに。悪い娘だ。お仕置きしてやる。」
「ギャー。もっと大きく成った。いっちゃうよー。」娘が、失神したので僕はアダルトチャンネルでセンズリを始めた。
※元投稿はこちら >>