彼女が目を覚ましたら、オジサンはCSのアダルトチャンネル見ながらセンズリしていた。
(何度見ても素敵なペニス。近親相姦か。最近このチャンネル多いなあ。やってはイケない事に興奮するのかな。実際にしてる人知り合いに居ないなあ。)
「お目覚めかい。」僕はテレビを消した。
「女の人は近親相姦に興味ある人いるのかなあ?」
「多分誰にも言わないと思うわ。バレたら世間から村八分にされるのが落ちよ。」
「学生時代。床屋にあった週間誌に近親相姦の記事があって、読んだら動悸が止まらなくなって大変だった。巨大女も。小学生の時怪獣に巨大化された女の人が街を破壊するシーンみたらチンチンが勃った。ウンコも。面白半分でレンタルビデオで借りたらめちゃくちゃ興奮した。」
「オジサン幸せだね。私デカイし、ウンコもするし、親子位年の差があるから、父子相姦みたいだし。パパ。」
「じゃあ養子になるかい?君は両親がいないから大丈夫だし。親子になれば、愛人でなく近親相姦になるよ。」
「オジサンやっぱり頭いい。でも入院してる奥さんOKするかな。」
「老後の心配してたから大丈夫だよ。君が子供になれば墓の心配が無くなるから安心するよ。」
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