「オジサンごめん。おしっこも出る。」彼女は僕に放尿した。
「おねえさん。ありがとう。きりがないから、お風呂入って隣の部屋で寝て下さい。僕は、いつも会社に行かない日は勃ちっぱなし
でセンズリの合間に居眠りしてるんです。おやすみなさい。」
彼女が朝トイレに行く時、リビングを見たら、オジサンは居眠りをしていた。テレビはCSエロ番組が付きっぱなしでチンコは朝立ちしていた。
(うわー。昨日あんなに出したのに勃ってる。朝だからデッカイわ。)彼女はペニスを握って加えた。僕は目を覚ましたら、彼女がフェラチオしてたので興奮した。
「キャッ。もっと大きくなった。オジサン起きたんだ。おはよう。朝立ちが一番大きいんですね。」
「いいよ。入れたいなら。」僕が仰向けに寝たら、彼女が跨がって入れた。
「ひぃ~。大きい。こんなの初めて。狂っちゃう。腰が止まらない。もう駄目私、オジサンのチンポ無しじゃ無理。愛人にして。」彼女の口から涎が垂れていた。
「オジサンは年だし、もうすぐ勃たなるから短い間ですがよろしくお願いいたします。」
「大丈夫。オジサンは後20年は勃起すると思う。女の感。」二人は大爆笑した。
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