「えー。オジサン泊めてよ。まだ勃ったままじゃん。」
「オジサン変態だよ。DVDで分かったてるよね。関わらないほうがいいよ。」
「ザーメン塗れにされて、私スイッチ入っちゃった。帰りたくない。」僕は部屋に新聞紙を引くと、
「じゃあ座って、綺麗にしてあげる。ジャー。」彼女の顔に放尿した。
「キャー。おしっこも凄い量。私も変態になりそう。オジサン、がに股で力んでどうしたの?まさか。うわー。家の中でウンコしてる。太くて長いわ。オジサン、ウンコしながらセンズリしてる。チンチンさっきよりデカイわ。」
「気持ちいいー。最高。出る。」
僕はまた大量のザーメンを彼女にかけた。
「またザーメン塗れにされた。底無しね。やだ。さっき沢山食べたから、私もしたくなっちゃった。トイレ貸して下さい。」
「今更。早くここでしなさい。嫌なら泊めないよ。」僕は仰向けに成った。彼女は顔を手で隠しながらウンコを出した。
「夢にまで見た。巨大女のウンコだ。たまんねー。でっけー。死んでもいい。」ウンコを掴んで叫んだ。
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