「ありがとう。気持ち良かったよ」
「オジサン出して無いじゃん。」
「最近。年だから、センズリしながら寝ちゃうから慣れてるよ。出すと部屋が汚れるしね。」
「意味不明。手で出してあげるわ。」僕は、煙草を吸いながら手コキを見て楽しんだ。
「近くで見ると、本当に大きい。凄い硬い。チン毛も真っ黒。ココだけ別人だわ。駄目だ。全然いかない。」
「薬やサプリの副作用で自分でよほどの力で擦らないと出ないんだ。気持ちはいいけどね。」
「分かった。頑張る。」
可哀相だから、そろそろ出してやるか、
「出すよ。」久しぶりに射精したら凄い飛んだ。
「キャー。凄い。」彼女は思わず手を離してしまった。
「いいとこなのに、離しちゃ駄目だ。」僕は立上り加え煙草しながら、彼女に向かってセンズリした。
「ビュビュビチャ。あースッキリした。フー煙草が旨いぜ。」彼女は顔から全身ザーメン塗れに成り床は汚れ、カーテンに一発目の射精の精子が垂れていた。
「オジサン凄すぎる。部屋が汚れる意味が分かったわ。カーテンまで飛んだ人見た事ない。」
「若い頃。予告無しに射精して風俗嬢の顔にかけて遊んでたよ。」
「ていうか。まだ勃ったまま。化け物だわ。」
「学生時代の最高記録は20回。部屋の掃除が大変だったよ。テレビの画面が真っ白に成って壊れるかと思ったよ。ごめん。夜に成っちゃったね。シャワー浴びて帰りなさい。」
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