「坊や見てご覧。脅されたとはいえ皆んな近親相姦してヨガっているわ。」
「本当だ。近親相姦出来ない父兄同士もセックスしている。皆んなケダモノだね。」
「あら?あそこの親子してないわ。踏み潰してやる。」
「ママ。止めて。あの子は僕にいつも親切に勉強教えてくれる友達だから殺さないで。」
「分かったわ。その代わりに。えい!」
彼女が指を鳴らしたら、二人は巨大化した。運転手親子である。時間差で巨大化するシナリオだ。
「うぉー巨大化したら、性欲が凄すぎて我慢できない。」
父親は娘をバックから犯した。
「パパ気持ちいい。もっとして。」
屋上で見ていた大統領は、
「子供の巨大化は興奮するわ。これは癖になりそう。巨人の近親相姦の観戦は最高だわ。いくー。」フェラチオしていた知事、副知事のに3本のペニスから射精した。
「パパ。人間て美味しいね。」
「ママ。旨すぎるよ。」
「あの子達同級生をパクパク食べてるわ。」
「僕らも食べないと無くなっちゃうよ。」
4人は、教師や父兄をオナニーの道具にして殺しまくった後、生徒を食べまくった。
生徒達は先生や親が同級生の巨人にオナニーの道具にされ殺されるのを悔しがった。大人達はオマンコに入れられ捻り潰されたり、巨大ペニスと一緒に握られて磨り潰された。
「先生やパパ、ママが殺されてる。酷すぎる。昨日まであんなに仲良しだった同級生とは思えない。」
巨大少女は、
「ごめんなさい。巨人に成ったらあなた達を人間だと思えなくなっちゃた。可哀相だからあなた達はオナニーには使わないわよ。その代わり餌にするわ。あはははー。」
彼女は四つん這いになると、大きく口を開けて同級生を食べまくった。
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