大統領は秘書を呼び寄せた。
「私が巨大化して暴れたら日本は直ぐに無くなってしまうから、私の性癖を誰かに代行してもらい、私はそれを見て性欲を発散することにした。それをあなたにやってもらう事にしたわ。」
「大統領。私は一般人ですから無理だと思いますが?」
「あなたは母子相姦してるでしょ。それにあなたの地元の神奈川県のY市は破壊してないから私の性癖を代行できるわ。オホホホ。」秘書は理解出来ず首を傾げていた。
後日Y市の住宅街にある中学校に、大統領命令で生徒、家族、教師が集められた。大統領が神奈川県知事、副知事4人で到着した。
「君達の生徒と家族の中に変異ウイルスに感染したらしいから、ここに隔離しました。危険ですから絶対学校から出ないように。万が一の時は、大統領が戦ってくれますから安心して下さい。」県知事が説明した。そして校門を施錠し校庭に待機させ、大統領らは校舎も施錠し屋上に行った。
「キャー。あの親子巨大化始めたわ。」
秘書と息子は20mに巨大化した。二人は大統領に巨大化ワクチンを射たれており、これから事前に言われてあるシナリオ通りに行動した。
「ママ。巨大化したらしたくなっちゃた。」
ズンズンズン。校庭は母子相姦の二人のせいで振動し、皆んなは立って居られなく脅えてしゃがんでいた。
秘書親子は騎乗位から、バックに体位を変えると、秘書の喘ぎ声で皆んなは耳を塞いだ。
「ひぇ~凄い声だ。鼓膜が破れる。涎で体がベトベトだ。助けてー。」
「ママ。そろそろ出すよ。」
息子はペニスを抜いて、生徒や家族達に射精した。
「酷すぎるよ。クラスメートにザーメンかけるなんて。うぇーん。」女子は泣いていた。
秘書が立ち上がると、
「あなた達も近親相姦しなさい。先生達は私達の近くに集合!逆らう者は踏み潰すわよ。」
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