(ズンズンズン)東京の中心部は、震度3レベルの揺れが頻発した。何故なら大統領の性欲が凄すぎて、昼休みは官邸の庭で巨大化し上級国民が交代でセックスの相手をした。
「今日は私が当番よ。巨大化出来るから嬉しいけど、午後は多分疲れて仕事に成らないから半休取ろうかなあ。やばいそろそろお昼だ。遅れてたら大変部下が食べられる。」
この前順番を勘違いした秘書のせいで遅れた上級国民がいた。彼女は罰として夜まで大統領に犯された。秘書ならびにスタッフは、全員食べられてしまったのである。
その日の光景は全員の目に焼き付いており、忘れもしない。
般若の様な顔の大統領がその省のビルに手を突っ込み職員を食べまくった。そして巨大ペニスで建物を蜂の巣にしたのである。その間当番だった上級国民はアナルを舐めさせられ、射精と同時に脱糞したウンコを食べさせれた。
そして大統領はペニスだけ象の鼻のように巨大化させ鞭代わりに折檻したのである。
「やばいよ。大統領まるで化け物だ。今度怒らせたら東京が壊滅する。」職員は気を引き締めたのである。
(ズンズンズン)
「そろそろ昼休みも終わりだわ。」大統領はペニスを肛門から抜いて立ち上がり
「あなたは仕事に戻りなさい。今日も命知らずの野次馬が多いわね。うふふ。今日の子は塩梅が良かったから沢山でるわよ。いくー。」
ザーメンはお濠を飛び越えて野次馬を吹き飛ばし、
「あースッキリした。仕事仕事。」道路はザーメンと野次馬の死体処理で通行止めになってしまた。
※元投稿はこちら >>