「気持ちいい。気持ちいいよ。」」MK地区の高層オフィスビルは、巨人のペニスで蜂の巣状態だ。
「この辺りは、三流企業グループの本社だから破壊しても大丈夫ね。大きな展示会場があるわ。うふふ。」二人は、屋根を剥がし、中の人間を食べまくった。
「大統領が帰って来たわ。1万mのままで千葉に上陸したわよ。ここから良く見える。大きい。美しい。」
私の足は2000mくらいあるから、一踏みで街を更地にした。上陸の際津波が発生した為に沿岸部は水没してしまった。新人達の近くで話しをする為に1000mにした。
「気持ちいいかい。お前達はかわいいよ。私のペニスに奉仕しなさい。」私が横たわると街は更地になった。
「おかえりなさいませ。大統領のMAX巨大化みて興奮して破壊しちゃいました。」二人は、自分達の身長と変わらない私のペニスに抱きついた。
私は、立ち上がり射精したら、UYのテーマパークはザーメンで埋まり沢山の観光客が亡くなった。「あーあー。子供のころ良く親と行った場所がザーメン塗れだわ。」
「いいじゃん。今は世界がテーマパークよ。」3人は大爆笑した。
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