CS半島の中心都市のS市は、
「うわぁ~助けてくれー。駄目だ。両方向から大臣が来る。逃げられない。」新人大臣は、S市を挟み打ちにして破壊していた。
「気持ちいいー。本島じゃないから、遠慮なく破壊出来るから最高!あはははー。死ね死ね死ねー。」そして
二人は口から涎を垂らして、勃起したペニスからザーメンを発射した。
「あらあら街が真っ白。綺麗にしないと。ジョォー。」大洪水のションベンで街は流されて無くなった。
「ズバーン。ズドーン。」大地震並の振動がCS半島を襲った。超巨大化した1万mの大統領か上陸したからだ。
住民は避難する時間など無かった。一踏み2000mだから一瞬で街は更地になったのである。
「見て!大統領が来る前に、街が振動で崩れて崩壊してる。大きい。羨ましい。そして綺麗な顔がよく見えるわ。美しい。」新人大臣はセンズリを始めた。
(あの子達私を見ながらマスかいてるわ。私もやるかな。)
大統領が3000mのペニスを扱いて発射するとザーメンで街は吹き飛んだ。
「大統領凄い。ザーメンで街が無くなった。うわっ勃起したままだ。また発射した。ゴジラの放射能みたいに街が無くなっていくよ。もう駄目いくー。」
二人は昇天し精子を出しながら脱糞した。
「お前達。いつまで寝てるの。そろそろ帰るから、北のP市の空港から帰りなさい。早くしないと踏む潰すわよ。うふふ。」
「すいませんー。帰りまーす。」二人は、街を破壊しながら北へ走った。
二人が居なくなってから、私は
ションベンをしながら脱糞した。
飛行機から見ていた新人達は、
「見て!大統領のおしっことウンコで街が埋没していくよ。駄目だ東京まで我慢出来ない。早くどこでもいいから、着陸して。巨大化する。」CAは、
「大臣我慢して下さい。新潟空港に降ります。キャー助けて。」
二人は、巨大化し飛行機は木っ端微塵となり、新潟は壊滅した。
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