私は近くのR大学を掴むと、校舎ごと一口で食べた。
「お前達の忠誠のご褒美に、一時間だけそのままの200mで暴れていいわ。旧埼玉県が近いから好きにしなさい。」
埼玉は現在、東京の一部で特に重要なインフラは無いからだ。ただ三流大学が多いので、若い餌が豊富にありから皆んなは、まず大学など、学校から食べまくっていた。
「スーパー巨大化は初めてだから楽しい。建物ごと食べられる。美味しい。大統領様ありがとうございます。」
私のチンポには3人の大臣が愛撫していた。先輩とあの新人2人である。(あまりにも優秀だから大臣に抜擢したのである。)
「お前は行かないのかい。そんなにこれが気に入ったのかい。ウフフ。」先輩が、
「私達はスーパー巨大化したことありますから、それよりも大統領様をご芳志したほうがいいかと思いまして。」
3人は自分達の身長と変わらないペニスを立って抱きついて舐めていた。先輩は、私に掴まれて舐められてから奴隷みたいだ。
「先輩。さっきは本当は私に食べられると思って興奮したんでしょ。」私が髪の毛を摘み顔の前にぶら下げたら、勃起していた。そして口に入れて頭だけ見える用にしたら、射精した。
「気持ちいいです。大統領様。私、後数年で定年です。
新人君に食べられるなら幸せよ。もしたから私を食べたら、突然変異が起きるかも、喜んで餌になるわ。食べなさい。」
「先輩今までありがとう。私は本当の女神になるわ。」
私は泣きながら先輩食べた。凄く旨かった。体に力がみなぎるのが判ると立ち上がり、雄叫びを、
「気持ちいいー。巨大化するわよ。あなた達逃げなさい。」新人大臣に言った。
体が更に巨大化し1万mになってしまった。ペニスは2000mもあり、旧山梨県に行き、富士山に突き刺しオナニーをした。
国民はテレビの画面に釘付けだった。富士山が大統領のペニスで蜂の巣になってしまうのを見て興奮していた。そして大統領が射精すると、山頂からザーメンが噴火し、旧静岡県はザーメンで埋没し消滅した。旧山梨県も大統領が脱糞した為、住民はウンコの底に沈んだのである。
※元投稿はこちら >>